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2011年01月29日

ダイキン工業が、バックシート用フッ素樹脂フィルムの生産・販売を強化する方針

ダイキン工業」が1月28日、

・太陽電池パネル用バックシートに用いられる、フッ素樹脂フィルムの販売を強化する。

との方針を発表したとのこと。

(ニュース記事)
・時事ドットコム:太陽電池パネル部材の販売強化=15年度の売上高30億円超に−ダイキン
 http://www.jiji.com/jc/c?g=ind_30&k=2011012800530
・ダイキン工業の太陽電池関連事業、15年度売上高50億円目標  :日本経済新聞
 http://www.nikkei.com/tech/news/article/g=96958A9C93819696E0EAE2909B8DE0EAE2E3E0E2E3E38698E0E2E2E2;da=96958A88889DE2E0E2E5EAE5E5E2E3E7E3E0E0E2E2EBE2E2E2E2E2E2

上記URL先ページによると、詳細は、

・背景:
 ダイキン工業のフッ素樹脂フィルムは、従来の主流製品と比較し
 ・強度・耐久性がアップ
 ・生産コストを低減
 という特徴を持つ。
 同社は今後、太陽電池パネルの普及拡大による価格低下から、安価な関連部材に対する需要が増加すると予想している。

・生産体制:
 中国・上海で、2011年度から増産する。
 (具体的な投資額や増産計画は、今後決定する)

・想定販売先:中国(パネルの生産量が急増している)

・事業目標:
 フィルム売上高を、2015年度に30億円以上(2010年度見込みは数億円)に拡大する。

等となっています。

その他同社では、太陽電池パネル前面用の保護材フィルム等も拡販する方針とのことです。


記事では、対象製品のコスト面での具体的なメリットは記述されていませんが、太陽光発電が本当に普及するためには、太陽電池パネルのコストダウンがまだまだ進む必要がある、と個人的には考えるので、ダイキン工業が拡販に取組む素材がどの程度価格低下に寄与できるか、という点に、非常に興味を引かれます。
posted by 管理人 at 21:39 | Comment(0) | バックシート

東海イーシーが、予算・用途に応じ太陽光発電用の計測・表示用機器を組み合わせできる「@バリューラインナップ」を商品化

東海イーシー」社が、太陽光発電の計測・表示に必要な機器を組み合わせた「@バリューラインナップ」を発売する予定とのこと。

(ニュース記事)
・計測・表示でコストダウン! 住宅用パワコン複数台接続へ対応した太陽光発電用@バリューラインナップが完成しました。 - DREAM NEWS プレスリリース配信&ネット記者会見&企業アライアンス
 http://www.dreamnews.jp/?action_press=1&pid=0000027637

(東海イーシー社のサイト内ページ)
・@バリューラインナップ プレスリリース - 東海EC株式会社
 http://www.tokaiec.co.jp/modules/topics/index.php?page=article&storyid=36

上記URL先ページによると、この製品の詳細は、

・背景:
 産業用太陽光発電市場は、
 ・NEDOのフィールドテスト仕様からの脱却の進展
 ・事業者支援(1/3補助)の廃止
 等、大きな変化を迎えている。
 東海イーシー社では、この市場ニーズに迅速に対応するため、計測・表示でのコストダウンが可能となる製品ラインナップの開発に取組んできた。
 具体的には、下記の取り組みを行ってきた。
 ・LED表示装置と計測装置の通信プロトコルの開発・改良
  (コストダウンを目的に、産業用パワーコンディショナー10kWを家庭用パワコン5.5kW×2台に変更したい、という需要に応える)
 ・屋内用TVモニタへの出力(より安価にCSRを行いたい、というニーズに応える)
 ・計測・監視モニタの小型化・低価格化

・特徴:
 目的と予算に応じ、下記の製品群を組み合わせることができる。
 (システムを構成する製品群)
  ・LED表示装置
   ・屋内・屋外用(特殊仕様の塩害対策品も用意)
   ・産業用30台以下または家庭用パワコン複数台との直接通信にも対応する。
  ・計測部
   ・産業用30台以下または家庭用パワコン複数台との直接通信にも対応する。
  ・モニター
   ・機能:
    ・タッチパネル操作での各種モニタリング
    ・SDカードへの発電データの記録
    が可能。
   ・種類:
    ・5.5型カラーモニター(アルミボディタイプ)
    ・5.5型カラーモニター(フォトスタンドタイプ)
    ・3.8型モノクロモニター(フォトスタンドタイプ)
  ・TVモニタ用インターフェイス
   計測部側のデータを変換し、VGAまたHDMIでのモニター等への出力が可能。

・出荷予定時期:
 ・LED表示装置:
  現在出荷準備を完了している。
  標準納期は4週間。
 ・それ以外の製品:
  2011年3月中旬に出荷開始の予定。

等となっています。


発電状況モニター用のシステムについては、私はよく知りませんが、専用モニターだけでなくTVモニターへの出力を可能にしたというのは、合理的なk利用だと考えます。

最近は太陽電池パネルの価格低下が進んでいるとのことですが、発電状況をモニターするためのシステムでも、コストダウンの取り組みは進んでいる、ということでしょうか。


※参考
・[1]太陽光発電システム用 表示装置 - 東海EC株式会社
 http://www.tokaiec.co.jp/modules/sp_index/
posted by 管理人 at 21:36 | Comment(0) | その他の素材・材料・部品

LG化学が2011年4月までに、太陽電池用ポリシリコン事業への参入の可否を判断する方針

下記URL先ページでは、韓国の製造業各社の2010年12月期決算(1月28日発表)の内容が紹介されています。

(ニュース記事)
・製造業各社、過去最高益ラッシュ | Chosun Online | 朝鮮日報
 http://www.chosunonline.com/news/20110129000002

この中でLG化学について、金磐石(キム・バンソク)副会長の

・「太陽電池原料のポリシリコン事業に参入するかどうかは、太陽電池、ウエハー事業などとともにグループレベルで検討を行い、4月までに結論を出したい」

とのコメントが紹介されています。


多結晶シリコン市場については、昨年11月にクレディ・スイス証券が、2011年の供給過剰の見通しを示していましたが、シリコン需要は太陽電池モジュールの需要とも直結していることから、LGグループとしても新規参入はグループ全体として検討する必要がある、ということでしょうか。


※参考
・[1]LG Chem.com
 http://www.lgchem.co.kr/
posted by 管理人 at 21:32 | Comment(0) | 多結晶シリコン

2011年01月28日

東京応化工業がコスト削減につながる太陽電池用拡散剤を開発、また化合物太陽電池のプロセス技術も開発中

下記URL先ページでは、「東京応化工業」社における太陽電池事業強化の方針が紹介されています。

(ニュース記事)
・東京応化、太陽電池向け不純物拡散剤事業を推進(The Chemical Daily - News)
 http://www.chemicaldaily.co.jp/news/201101/28/04601_2121.html

具体的には、

・背景:
 太陽電池は、半導体と基本的な構造が同じで、不純物(リン、ホウ素など)を加えることでn/p極の領域を設ける。
 しかし従来の工程では、高価なガス真空系プロセスが必要なため、コスト削減におけるネックとなっていた。

・取り組み:
 ・東京応化工業では、半導体向け材料事業でのノウハウを活用し、大幅なコスト削減につながる太陽電池用拡散剤を開発。
  これにより、既存の方法(スパッタリング法)から塗布法へのプロセス転換を図る。
 ・米IBM等と共同で、化合物太陽電池のコスト削減につながるプロセス技術を開発中。
  2012年を目処に、事業を立ち上げる予定。
 (上記の両事業とも、東京応化工業は材料と関連装置の両方を手掛ける方針)

等の内容が記述されています。


東京応化工業では、微細加工技術「フォトリソグラフィ」向けの材料(フォトレジスト、高純度化学薬品)や製造装置(塗布装置など)を手がけている[3]とのことで、これが太陽電池向けに応用された場合に(スパッタリングと比べて)どのようなメリットがもたらされるのか、非常に興味を引かれます。

CIGS太陽電池における米IBMとの共同開発については、2008年10月に報じられていましたが、いよいよ来年の事業化の目処が立った、ということでしょうか。


※参考
・[1]東京応化工業株式会社
 http://www.tok.co.jp/
・[2]材料・装置一覧:半導体製造分野 | 東京応化工業株式会社
 http://www.tok.co.jp/products/list/semiconductor.html
・[3]私たちの仕事:ナノメートルの世界 微細加工技術 | 東京応化工業株式会社
 http://www.tok.co.jp/business/nanometre.html
・[4]スパッタリング - Wikipedia
posted by 管理人 at 21:17 | Comment(0) | 製造装置

サンテックパワーとシーメンスが、欧州プロジェクト対象の太陽電池モジュール供給で提携

サンテックパワー
シーメンス

の2社が、

ヨーロッパでの複数のプロジェクトを対象に、サンテックパワー製の太陽電池モジュールを供給する。

との方針で合意したとのこと。

(ニュース記事)
・サンテックパワー シーメンスに太陽電池モジュールを提供 - 環境ビジネス.jp
 http://www.kankyo-business.jp/news2011/20110127b.html

上記URL先ページによると、シーメンス社は太陽光発電のEPC事業(設備の設計、調達、建設の一括請負事業)に注力しており、

・最近7ヵ月間で、6ヵ国で合計80MW規模の太陽光発電設備を受注
・2010年の太陽光発電事業の収益は、約280億ユーロ

という状況とのことです。


提携による具体的な取り組み・方針は残念ながら報じられていませんが、サンテックパワーが、この提携でどれだけの規模の太陽電池モジュール供給を行うのかが気になるところです。


※参考
・[1]サンテックパワー 太陽光発電システム
 http://www.suntech-power.co.jp/
・[2]Siemens Energy Sector
 http://www.energy.siemens.com/entry/energy/hq/en/?tab=energy

台湾「友達光電(AUO)」が、太陽電池事業を川上・川下の2事業群に分割する方針

下記URL先ページでは、台湾「友達光電(AUO)」が1月27日に発表した、2010年第4四半期連結決算などの内容が紹介されています。

(ニュース記事)
・【台湾】友達のQ4、1年ぶり赤字:TV向け価格が大幅下落[IT]/NNA.ASIA
 http://news.nna.jp/free/news/20110128twd002A.html

この中で、太陽電池関連事業(2010年から本腰を入れている)の今後の方針として、

川上川下2事業群に分割する。
 具体的には、
 ・ポリシリコン〜シリコンウエハー:傘下企業「友達晶材
 ・セル、モジュール、システム:友達光電
 という担当とする。

との内容が記述されています。


事業を分割する意図は報じられていませんが、グループ企業との間で、各々の得意分野を分担する、ということなんでしょうか?


※参考
・[1]Welcome to AUO Online
 http://www.auo.com/?sn=15&lang=zh-TW
posted by 管理人 at 21:15 | Comment(0) | 他の海外メーカー

アルバックが韓国「Alti-solar」に販売した太陽電池製造装置の債権が、回収不能の恐れ

アルバックが1月27日、2011年6月期業績見通しを発表したとのこと。

(ニュース記事)
・アルバックの6月期、純利益81%減に下方修正 貸倒費用が重荷  :日本経済新聞
 http://www.nikkei.com/tech/news/article/g=96958A9C93819596E0E5E2E7E08DE0E5E2E3E0E2E3E39686E0E2E2E2;da=96958A88889DE2E0E2E5EAE5E5E2E3E7E3E0E0E2E2EBE2E2E2E2E2E2
・アルバック株が急落、貸倒引当金計上で通期一転最終減益へ(Update1) - Bloomberg.co.jp
 http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=90920018&sid=aXJ_94oApGUo

(アルバックのサイト内ページ)
・業績予想の修正に関するお知らせについて発表いたしました。
 http://ulvac.irbridge.com/ja/PressRelease/PressRelease5030807138224565808.html
・貸倒引当金の計上に関するお知らせについて発表いたしました。
 http://ulvac.irbridge.com/ja/PressRelease/PressRelease-7636398777989187037.html

上記URL先ページによると、今回の内容は、

・売上高:2,300億円(前期比4増、従来予想を据え置き)
・経常利益:45億円(同9%減、従来予想を20億円下回る)
・連結純利益:4億円(同81%減、従来予想を30億円下回る)
・背景:
 ・アジア(中国など)で、液晶パネル・半導体製造装置が順調。
  また、LED関連装置も伸びが予想される。
 ・ただし、太陽電池製造装置を販売した韓国企業「Alti-solar(アルティソーラー)」に対する債権について、取立不能または取立遅延の恐れが生じ、売掛金が回収できなくなる可能性がある。
  このため、貸倒費用50億円を販管費に計上する。
 
等となっています。

また、今回の業績下方修正に伴い、社長などが役員報酬を3カ月減額するとのことです。

ちなみにアルバックとアルティソーラーの契約内容・状況については、

・アルバックでは2008年5月に、アルティソーラー社と薄膜シリコン太陽電池一貫製造ラインの契約を締結し受注した。
 そして同年6月に、前受金(契約金額の10%)を受領した上で製造ラインの製造を開始。
 同年10月に納入し、据付作業・生産ライン立ち上げ作業を行い、2009年6月に設備を引き渡した。
 そして、アルティ社は生産活動を開始したが、その後、
 ・金融危機の影響による、太陽電池市場の環境悪化から、生産活動が停滞し資金繰りが悪化。
 ・急激なウォン安により、当初予算の設備価格が大幅に上昇した。
 との状況から、2011年6月期第2四半期になっても債務支払いが履行されていない。

とのことです。


2つ目の記事では、みずほインベスターズ証券のアナリストの方による、薄膜太陽電池の市場状況が厳しくなっているとの指摘がされていますが、世界的に太陽光発電システムの需要が拡大している中でも、薄膜太陽電池はシェアを得られていない、ということなんでしょうか。


※参考
・[1]真空技術と次世代発想のアルバック(ULVAC)
 http://www.ulvac.co.jp/
・[2]alti-solar
 http://www.altisolar.com/
posted by 管理人 at 21:13 | Comment(0) | 製造装置

台湾「鴻海精密工業」が「益通光能科技(イートン)」への出資を断念、代わりに「英業達」が出資

台湾の「鴻海精密工業」が1月27日、

太陽電池メーカー「益通光能科技(イートン)」への出資断念した。

ことを発表したとのこと。

(ニュース記事)
・太陽電池大手へ鴻海が出資断念 EMS世界最大手  :日本経済新聞
 http://www.nikkei.com/news/category/article/g=96958A9C9381959FE0E5E2E7EA8DE0E5E2E3E0E2E3E39494E0E2E2E2;at=DGXZZO0195570008122009000000

上記URL先ページによると、鴻海精密工業は1月25日にイートンへの出資方針を発表したばかりですが、最終的に条件が合わなかったため、益通側が拒否したとのこと。

そして他方で、EMS大手企業「英業達」が1月27日に、

・益通光能科技の第三者割当増資に50億6,000万台湾ドル(約144億円)を投資。
 発行済み株式の47.97%を取得し、同社の筆頭株主になる。

との方針を発表したとのことです。


鴻海による益通への出資については、つい先日報じられていたばかりなので、直ぐにおしゃかになったというのは、ちょっと脱力するものがありました。

ただ、鴻海精密工業が発表していた出資額は約40億4,000万台湾ドルとのことで、今回英業達が2割以上高い出資額を示したというのは、それだけ太陽電池産業への進出を巡る大手EMS企業の競争が激しくなっている、ということでしょうか。


※参考
・[1]鴻海精密工業 - Wikipedia
・[2]Foxconn Technology Group
 http://www.foxconn.com/
・[3]E-TON Solar
 http://www.e-tonsolar.com/
・[4]英業達 - Wikipedia
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8B%B1%E6%A5%AD%E9%81%94
・[5]英業達 Inventec
 http://www.inventec.com/
posted by 管理人 at 21:10 | Comment(0) | 市場・業界の動向:アジア

2011年01月27日

東洋メカジェニック工業が、太陽電池パネル運搬の労力を軽減する「PVトランスポート-F」を取扱い開始

東洋メカジェニック工業」が、太陽光発電システムの施工・設置における太陽電池パネル運搬の労力を軽減する電動式階段運搬車PVトランスポート-F」の取扱いを開始したとのこと

(ニュース記事)
・太陽光パネル専用電動式階段運搬車 「PVトランスポート-F」取扱開始のお知らせ(ValuePress!)
 http://www.value-press.com/pressrelease.php?article_id=71762

上記URL先ページによると、この製品の詳細は、

・特徴:
 太陽光発電システムの施工・設置現場で、
 ・複数枚の太陽電池パネルの運搬
 ・階段運搬の電動昇降
 が可能な電動式階段運搬車。
 これにより、離れた場所からのパネル搬入における往復時間の短縮・持ち運び労力の軽減
 が実現され、
 ・施工時間の短縮
 ・人員・コストの削減
 に貢献する。

・仕様
 ・製品名:PVトランスポート-F「110FLPV-F」
 ・最大積載量:110kg
 ・昇降速度(昇り高速モード時):48段/分
 ・速度切替機能:高速/低速の2段切替(昇りモードのみ)
 ・本体サイズ:W480×D280×H1,630
  (※管理人注:
    単位の記載はありませんが、cmでしょうか?)
 ・本体重量:約20kg(バッテリー装着時は約25kg)
 ・材質:
  ・本体:アルミニウム
  ・タイヤ:合成ゴム
  ・バッテリーパック:PP
  ・ストラップ:PP
 ・昇降可能段数(フル充電時):
  ・昇りのみの場合:約300
  ・降りのみの場合:約600
 ・最大段差:210mm
 ・踏しろ:230mm以上推奨(条件により180mmまで可能)
 ・バッテリーパック:
  ・タイプ:メンテナンスフリー密閉型鉛畜電池
  ・重量:約4kg
  ・入力:100V 50/60Hz
  ・出力:DC24V 5A
  ・充電期間:約3時間
  ・寿命:充電回数約400回(使用条件等による)
 ・充電器:
  ・AC100V専用充電器(別売)
  ・DC12V/24V共通シガーソケット用充電器(別売)
 ・生産国:オーストリア
 ・総販売元:サンタックス社

等となっています。


私自身は太陽電池パネルの設置に携わったことは無いですが、たまに家の屋根に登ることがあり、住宅屋根の上は高いというだけでなく、風も強いので、重く面積も有るパネルの運搬において危険が大きいことは想像されます。

今回の「PVトランスポート-F」については、各社のサイトではまだ写真等は公開されていないようですが、普及が進む住宅用太陽光発電システムの設置工事における危険の低減につながることを、強く期待したいです。


※参考
・[1]トップページ | 東洋メカジェニック工業
 http://www.mechagenic.com/
・[2]電ネコ サンタックス 電動階段運搬車
 http://www.liftkar.net/

オバマ米大統領が一般教書演説で、2035年までに国内発電電力の80%をクリーンエネルギーにする、との目標を提示

オバマ米大統領が1月25日、一般教書演説を行ったとのこと。

(ニュース記事)
・asahi.com(朝日新聞社):オバマ米大統領、一般教書演説で支出一部凍結を提案 - ロイターニュース - ビジネス・経済
 http://www.asahi.com/business/news/reuters/RTR201101260072.html
・米大統領の一般教書演説要旨 - 47NEWS(よんななニュース)
 http://www.47news.jp/CN/201101/CN2011012601000326.html

上記URL先ページによると、この中でエネルギーについては、

・国内の発電電力のうち、クリーンエネルギー(原子力、太陽光、風力など)の割合を、2035年までに80%に拡大する。

との目標を提示したとのことです。


オバマ氏は大統領当選前から、自然エネルギー(太陽光、風力など)や電気自動車産業の推進による雇用拡大を掲げていましたが、現状では思ったとおりの成果は上げられていないのでは、と感じます。

今回のクリーンエネルギー拡大の方針も、国内の景気回復につなげることができるのか(人件費の安いアジアに受注を奪われないか)、という点が、非常に気になるところです。
posted by 管理人 at 21:16 | Comment(0) | 市場・業界の動向:欧米