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2014年01月09日

ReneSolaが日本の太陽光発電事業(山岳地帯、10ヶ所以上)に、パネル420MW分を供給予定

ReneSola社が2014年1月6日に、

  • 日本山岳地帯で計画されている太陽光発電事業向けに、太陽電池パネル420MW分を供給することで、日本の発電事業者と合意した。
と発表していました[1]。

概要は下記の通り。

  • 供給先の事業10ヶ所以上の地上設置型太陽光発電所
  • 供給製品:多結晶型で出力300W(セル72枚)の「Virtus II」
  • 供給期間2014年1月〜2015年12月

また発電事業者のCEOによるコメントの中では、ReneSola社製パネルを採用した理由の一つとして

  • ReneSolaのチームは、製品の耐久性・信頼性に関する深い知識を提供した。
との状況が挙げられています。


0.4GW超と巨大な規模の供給契約ですが、それだけに供給先の発電事業者の名前が(発表の中で)明かされていないのは、ちょっと気になるところです。

私は今のところ該当の事業計画を見つけられておらず、どのような内容なのか全く判りませんが、計画場所が山岳地帯であり、また1ヶ所あたりの規模も(単純計算で)40MW程度と推測されるので、開発・建設による自然環境への影響(森林伐採など)がどう考慮されているのか、発電事業者による正式発表は必須だと考えます。

もっともそのことはReneSola社に責任は無いですが、同社は発電事業者には(自社製品・技術についての)詳細な情報提供を行い、また今回の発表で事業者のCEOのコメントを紹介しながら、他方で事業者の名前(企業名)を明記していないのは、不思議な気がします。


※参照・参考サイト:
[1]ReneSola Panels Power 420MW Solar Project in Japan(ReneSola社)
http://phx.corporate-ir.net/phoenix.zhtml?c=210622&p=irol-newsArticle&ID=1887868&highlight=
[2]VirtusU(同上)
http://www.renesola.com/moduledetail/30?t=en

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posted by 管理人 at 09:34 | Comment(2) | 中国メーカー