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2014年07月16日

レオパレス21の管理アパートでの太陽光発電導入件数が1万件に到達、導入可能物件の41%超

レオパレス21社が2014年7月14日に、自社管理アパートにおける太陽光発電システムの設置棟数を発表していました[1]。

主な数字は下記の通り。

  • 設置棟数1万件を突破
    これは太陽光発電を設置可能な管理アパート(約2万4000棟)のうち、41%超に当たる。
  • 上記のうち屋根借り事業の棟数:3323
  • 発電容量:計13万6000kW

いち企業グループにおける実績とはいえ、導入可能物件の4割に既に太陽光発電を導入した、ということにはやはり驚かされ、また屋根設置の普及の可能性も感じさせられます。

公開されている数字から大雑把にですが、導入開始(2011年4月)以来の増加ペースを計算すると

  • 2011年4月〜2012年12月(約20ヶ月):5000棟(約250棟/月
  • 2012年12月〜2013年7月(約7ヶ月):+2000棟(約286棟/月
  • 2013年7月〜2014年7月(約12ヶ月):+3000棟(約250棟/月
と概ね均等。

ただしこの間には電力買取価格が2回引き下げられており、それでも一定の導入ペースを維持していることから、導入増に向けた取り組みの堅調さが伺えます。

一方「屋根借り事業」のほうの導入棟数は、

  • 2012年9月〜2013年12月(約15ヶ月):1468棟(約98棟/月
  • 2013年12月〜2014年7月(約7ヶ月):+1855棟(約265棟/月
と、2013年12月以降に導入ペースが2倍以上にまで高まっていますが、これは同月に発電事業者も自社子会社(レオパレス・パワー)に変更したことが、導入のスムーズ化につながっているものと推測します。

そのレオパレス・パワーは現状は電力会社に売電しているとのことですが、電力市場自由化の際には新電力として参入する可能性も考えられ、今後の導入棟数拡大とともに、保有する発電能力をどのように生かしていくのか、という点にも注目したいところです。


※参照・参考サイト:
[1]環境に配慮したアパート向け「太陽光発電システム」の設置棟数が10,000棟を突破しました(レオパレス21)
http://www.leopalace21.co.jp/news/2014/0714_1052.html

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posted by 管理人 at 23:22 | Comment(0) | 導入施設
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