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2014年08月30日

ジャパンエネルギーグループがメガソーラー向けのパネルユニット「エナジーパネル」(1kW)を発表、施工を大幅に省力化

「ジャパンエネルギーグループ」社が先日、メガソーラー向けユニット化した太陽電池パネル「エナジーパネル」を発表していました[1]。


(アカウント「株式会社ジャパンエネルギーグループ」さんの動画)

これはメガソーラーの施工コストダウンを狙いとした製品で、主な特長は下記の通り。

  • 太陽電池パネルのユニット化
    250Wの太陽電池パネル4枚を1枚(1kW、80kg)にユニット化している。
  • 金属製架台の不要化
    ・専用設計の固定金具「ジョイントブラケット
    ・パネルフレーム裏面の「スベリ樹脂
    等により、従来の金属製架台を不要化した。(縦方向のCチャンネルは必要)
  • 施工時間を大幅短縮
    上記の工夫により、基礎へのCチャンネル取り付け〜「エナジーパネル」4段の設置を、約10分(6人作業)で完了することができる。

XSOL社の「XSOL RACK」や、Hilti社の日本展開もそうですが、最近は特に(電力買取価格の引き下げを背景として)産業用太陽光発電設備の初期コスト低減に向けた取り組み・動きが活発化しているように感じられ、今回の「エナジーパネル」もその流れの中の一つと思われます。

個人的には

  • 一枚80kgのパネルを取り回す際の安全性(輸送時含む)
  • 設置後の強度(特に積雪など、上からの荷重)
といった点が気になりますが、一方で施工の大幅な省力化は間違いなく大きなメリットだと考えられるので、国内のメガソーラーにおいて実際の販売・導入がどれだけ進むことになるのか、強く注目したい製品です。


※参照・参考サイト:
[1]エナジーパネル - メガソーラー事業の導入コストを大幅に削減する世界初の画期的な製品の開発に成功!!(ジャパンエネルギーグループ社)
http://j-energy.biz/information/detail.php?id=1

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