【現在位置】トップページ > 国内のメガソーラー > 当記事

(スポンサード リンク)

2016年05月02日

Trina SolarとGE EFSが宮城県石巻市で、14MWのメガソーラーを建設予定

Trina Solar社が2016年4月25日に、

  • 日本の宮城県・石巻市において、14MWのメガソーラーを建設・運営することで、「GE Energy Financial Services」(GE EFS)社と合意した。
と発表していました[1]。

事業の概要は次の通り。


  • 建設場所:宮城県の石巻市内
  • 発電容量:14MWDC
  • 発電電力の用途
    全量を東北電力に売電する。
    (売電単価は36円/kWh)
  • スケジュール
    • 着工:2016年4月末
    • 稼動開始:2017年6月までに稼動する予定
  • その他
    • Trina Solarの完全子会社「Trina Solar Japan Energy」が、EPCM(設計・調達・施工管理)を担当する。
    • GE EFSが、本事業の持分の85%を占める予定。

先月着工した韓国企業による北海道千歳でのメガソーラー事業(24MW)と同様に、2015年度から指定ルールが適用済みの地域における大規模案件です。

ただし、電力買取価格は3年前(2013年度)のものであり、やはり買取条件が有利な過去年度の認定案件であることが、海外事業者がこれから建設を進める事業において、非常に重要な点になるものと思われます。

事業者は全く別ですが、九州・宇久島での400MW超のメガソーラー計画についても、昨年11月に400MWの系統連系承諾が得られた[2]とのことであり、日本国内での大規模メガソーラー建設は、(新規認定分の減速とは裏腹に)当面は続くのかもしれません。


※参照資料:
[1]Trina Solar Partners with GE Energy Financial Services to Deliver Clean Energy to Miyagi Prefecture in Japan(Trina Solar社)
http://ir.trinasolar.com/phoenix.zhtml?c=206405&p=irol-newsArticle&ID=2160865
[2]宇久島メガソーラーパーク事業、遂に系統連系承諾 (PVDP社)
http://pvdp.eu/ja/%E5%AE%87%E4%B9%85%E5%B3%B6%E3%83%A1%E3%82%AC%E3%82%BD%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%BC%E3%82%AF%E4%BA%8B%E6%A5%AD%E3%80%81%E9%81%82%E3%81%AB%E7%B3%BB%E7%B5%B1%E9%80%A3%E7%B3%BB%E6%89%BF/

(スポンサード リンク)


posted by 管理人 at 06:00 | Comment(0) | 国内のメガソーラー
この記事へのコメント
コメントを書く

※SEO目的のコメントはお断りします。

お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。