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2016年05月02日

米SunEdison社が、連邦破産法11条の適用を申請

SunEdison社が2016年4月21日に、

  • 連邦破産法11条の適用を申請した。
と発表していました[1]。

ただし、同社は300万ドルの資金調達の合意を確保しており、その資金により

  • 現在進行中のプロジェクト(米国内外)の推進
  • 従業員への給与の支払い
  • 顧客へのサービス提供

等は継続する方針とのことです。

また日経新聞の記事[2]では、次の状況・数字が示されています。

  • 背景
    • 積極的なM&Aによる負債の増大
    • 火力発電のコスト競争力アップ(原油価格の下落による)
  • 負債総額:2015年9月末時点で161億ドル

私もSunEdison社の名前は良く目にする機会があったので、今回の破産申請(しかも1兆円以上という負債規模)には非常に驚きました。

ただ、解散が命じられた中国のLDK Solar社の場合とは違い、あくまで事業の継続・経営再建を前提としていることが伺えます。

個人的にはSunEdison社に関しては、

が印象深いので、これらの取組みがどうなるのかは、かなり気になるところです。


※参照資料:
[1]SunEdison Undertakes Chapter 11 Reorganization(SunEdison社)
http://investors.sunedison.com/phoenix.zhtml?c=106680&p=irol-newsArticle&ID=2159218
[2]太陽光発電の米サンエジソン、破産法申請(日本経済新聞)
http://www.nikkei.com/article/DGXLASGN21H2K_S6A420C1000000/

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posted by 管理人 at 06:00 | Comment(0) | 市場・業界の動向:欧米
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