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2017年01月30日

Jinko Solar社が日本の住宅用太陽光発電市場への参入を表明、2017年は出荷量100〜120MWを目標

3週間近く前になりますが、Jinko Solar社が2017年1月12日

  • 日本住宅用太陽光発電市場に参入する方針
を発表していました[1]。

その中から、主な情報を抜き出してみました。


  • Jinko Solar社は2017年に、日本向け出荷量500〜600MWを目指す。
    このうち20%を、住宅向けで占めることを目標とする。
  • 2016年12月開催の高性能住宅に関する展示会では、独SMA社製の新パワコンと組み合わせた住宅用太陽光発電システムを、参考出展した。


この内容からすると、Jinko Solar社による2017年の日本の住宅向けの出荷量目標は、100〜120MWということになります。

いっぽうJPEAの資料[2]から計算すると、2015年度の海外企業による日本国内での住宅向けモジュール出荷量は

  • 住宅用の合計出荷量154万7317[kW]−日本企業による住宅用出荷量131万3923[kW]=23万3394[kW]
つまり約233MWであり、数字の点から見ると、Jinko Solar社が掲げている目標は、相当にハードルが高いと思わざるを得ません。

ただ同社は現在、モジュール出荷量で世界トップクラスに達しており、その成長力は決して無視できないとも考えます。

モジュール出荷量に占める海外企業の割合が、いまだ10%前後に留まっている国内住宅用において、Jinko Solar社がどのような展開を行っていくのか、今後に注目したいと思います。


※参照資料:
[1]出荷量世界一のジンコソーラー 日本住宅市場参入(ドリームニュース)
http://www.dreamnews.jp/press/0000145619/
[2]2015年度の太陽電池モジュール出荷量(JPEA)
http://www.jpea.gr.jp/pdf/statistics/summary_h27.pdf

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posted by 管理人 at 06:00 | Comment(0) | 中国メーカー
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