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2017年02月06日

パナソニックが米国子会社「Panasonic Eco Solutions Solar New York America」を新設、ニューヨーク州バッファロー工場での太陽電池生産向け

パナソニック社が2017年1月31日に、

  • 北米市場向けに太陽電池を生産・販売する現地子会社を新設する。
との予定を発表していました[1]。

概要は次の通り。


現地会社名 Panasonic Eco Solutions Solar New York America
(※「パナソニック ノースアメリカ株式会社」の社内分社として設立する)
所在地 米国ニューヨーク州バッファロー
設立の目的 バッファロー工場において、高効率な太陽電池セル・モジュールの生産・販売を行うため。
事業内容 太陽電池セルとモジュールの、生産・販売
設立日 2017年2月1日
今後の予定 2017年夏に予定している生産開始に向け、必要な設備・機械の設置を進める。

パナソニックが太陽電池生産におけるTesla社との協業を検討開始したのは2016年の10月、そして正式発表は同年の12月末でした
そしてそれから約1ヶ月での、今回の現地子会社新設であり、迅速に体制作りが進められていることが伺えます。

生産拠点となるTesla社のBuffalo工場があるニューヨーク州バッファロー市は、ナイアガラ川の電力を利用した工業が盛ん[3]とのことで、今回の太陽電池生産にも水力発電の電力を用いるのであれば、イメージ的に再エネ機器としてふさわしい気がします。

また、パナソニック社が想定していたか否かは判りませんが、米国の現大統領(トランプ氏)が国内雇用の創出にやっきであることから、バッファローにおける太陽電池製造事業は、同氏の機嫌取りにも一定の効果をもたらすのではないでしょうか。

ただその一方で、昨年夏に生産再開の延期が示唆されていた日本の二色の浜工場については、その後も具体的な再開時期に関する発表や報道は無く、国内市場と海外市場の勢いの差を感じるものです。


※参照資料:
[1]北米市場向け太陽電池を生産・販売する社内分社新設(パナソニック社)
http://news.panasonic.com/jp/press/data/2017/01/jn170131-2/jn170131-2.html
[2]産業(ウィキペディア「バッファロー (ニューヨーク州)」内)

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posted by 管理人 at 06:00 | Comment(0) | メーカー:パナソニック
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