【現在位置】トップページ > メーカー:ソーラーフロンティア > 当記事

(スポンサード リンク)

2017年03月20日

ソーラーフロンティア社が日本各地で、国内住宅向けの戦略商品「SmaCIS」の、代理店向け説明会を実施

ソーラーフロンティア社が2017年3月14日に、

  • 国内住宅向けの戦略商品「SmaCISスマシス)」の代理店向け商品説明会を、日本各地で開催する。
との方針を発表していました[1]。

概要は次の通り。


<「SmaCIS」の概要>

  • 想定需要先:日本国内の住宅市場
  • 名称の由来
    「Smartに設置できるCIS薄膜太陽光発電システム」という意味で命名した。
  • 特徴・メリット
    • 屋根への搭載量を増加
      日本の住宅屋根にフィットするサイズ・形状の太陽電池モジュールを用意。
      これにより、複雑な形状の屋根(寄棟屋根など)でも、搭載量を増やすことができる。
    • 施工時間を短縮
      新開発した施工方法により、施工時間を自社従来品比で約20%短縮できる。
    • 美観を向上
      外観を洗練しており、屋根との親和性を向上する。
  • 今後の予定
    2017年7月に、SmaCIS用太陽電池パネルの出荷を開始する。
    (※同年3月には、宮崎工場で生産を開始している)

<説明会の概要>

  • 内容:「SmaCIS」の概要・施工方法などの説明、質疑応答
    • 模擬屋根
    • 施工のデモ動画
    を用い、本商品の施工方法や仕上がりを実感できる内容とする予定。
  • 対象者
    ソーラーフロンティア社の販売代理店をはじめとする、日本各地の取引先
  • 開催期間2017年3月15日〜30日
  • 開催場所:東京、仙台、名古屋、大阪、岡山、福岡、鹿児島

ソーラーフロンティア社の正式発表ではないものの、先月には「昭和シェル石油が太陽電池事業を国内販売にシフトする」との報道[3]がありました。

今回行う「SmaCIS」の日本各地での説明会は、その方針に沿ったものと思われます。

今のところ同社のウェブサイトでは、この商品の更に詳細な内容(具体的な工法、モジュールの種類など)は紹介されていませんが、工法については、既存の「クロスワン工法」[4]を更に発展させたものかと想像します。

個人的に、特に既築住宅に関しては、屋根への太陽電池モジュールの設置は(屋根の強度の確認、雨漏り発生の懸念などから)かなりハードルが高い、というイメージが強いので、この「SmaCIS」がそれを軽減するものになれば、と期待します。

また、国内の住宅向けモジュール出荷量は減少が続いていますが、その中で(今回のSmaCISをはじめとして)国内住宅向けに注力するという方針が、どれだけ業績に寄与できるか、という点も注目したいところです。


※参照資料:
[1]高搭載・速い施工・美しい仕上がりを実現する国内住宅市場向け戦略商品「SmaCIS」の代理店向け説明会を開催(ソーラーフロンティア社)
http://www.solar-frontier.com/jpn/news/2017/0314_press.html
[2]ソーラーフロンティア、国内住宅市場に向けた戦略商品「SmaCIS(スマシス)」の発売決定(同上)
http://www.solar-frontier.com/jpn/news/2016/C060584.html
[3]昭和シェル石油 太陽電池、国内販売に特化(化学工業日報)
http://www.kagakukogyonippo.com/headline/2017/02/21-28278.html
[4]安心の設置工法(ソーラーフロンティア社)
http://www.solar-frontier.com/jpn/residential/features/installation/index.html

※関連記事:

(スポンサード リンク)


この記事へのコメント
コメントを書く

※SEO目的のコメントはお断りします。

お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。