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2017年12月25日

中国の高速道路に「太陽光発電道路」が敷設、透明コンクリート・太陽電池・絶縁層の3層構造

「Record China」が2017年12月17日に、

  • 中国高速道路における、「太陽光発電道路」の敷設
を報じていました[1]。

その主なデータを抜き出してみました。


場所 「済南繞城高速道路」の南部区間
敷設距離 2km
構造
  • 表面(保護層):透明コンクリート
  • 中間層:太陽電池
  • 低層:絶縁層(地面の湿気を隔絶)
今後の予定 2017年末の前後に、竣工・開通の予定。


道路の(法面や柵の側面ではなく)路面そのものに太陽電池を埋め込む試みとしては、当ブログで過去にチェックしていた限りでは

がありましたが、今回の中国のケースは、更に条件がハードな「高速道路」であることに驚きました。


日本では、年末のあちこちでの道路工事が恒例となっている感がありますが、私が身近で見聞きや経験している限りでも、道路はとかく、経年につれて生じる

  • アスファルトに穴が開き、へこむ
  • 地盤が緩い場合に沈み、歪む
等の劣化が大きいものです。

そのような環境に、わざわざ太陽電池を設置すること(しかも今回は高速道路の路面)の合理性があるとは、私にはどうしても思えませんが、今回の中国での試みで、実際にどのような知見が得られることになるのか、非常に興味を惹かれることは確かです。


※参照・参考資料:
[1]世界初の太陽光発電高速道路、年末に竣工・開通予定―中国(Record China、2017/12/17)
http://sp.recordchina.co.jp/newsinfo.php?id=231258

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