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2018年03月20日

ソーラーフロンティア社の自立型「ソーラースタンド」が、東京都の府中市と国立市に計7基設置、災害時の非常電源としても期待

ソーラーフロンティア社が2018年3月15日に、

  • CIS薄膜太陽電池を用いた「ソーラースタンド」が、東京都の府中市と国立市で設置された。
と発表していました[1]。

その主な内容をまとめてみました。


設置の背景 府中市と国立市は、太陽光発電の災害対応利用を検討していた。
今回は、両市に対するソーラーフロンティア社のソリューション提案が実を結んだ。
(※同社は今後も、全国の自治体や事業者に対し、CIS薄膜太陽電池を活用したソリューションを広く提案していく方針)
設備の特徴・機能
  • CIS薄膜太陽電池
  • LED照明機器
  • 携帯充電機器
  • 蓄電池ボックス
を組み合わせた、スタンドアローン(自立型)システムの街路灯である。
また災害時には、非常電源としての機能も期待される。
設置数
  • 府中市:3
  • 国立市:4
設置場所
  • 公園
  • 学校
  • 駅ロータリー
等、災害時に近隣住民の避難場所避難経路となる地点である。


経営資源を日本国内に集中する方針のソーラーフロンティア社として、今回のソーラースタンドも、先に発表された事業者向けの初期投資ゼロ円事業と同じく、日本国内での自社製品の導入拡大を図る取組みだと推測します。


太陽電池+蓄電池のソーラースタンドと言えば、シャープ社が既に先行しており、製品の種類もタワー型[3]の他に

がリリースされています。

いっぽう今回のソーラーフロンティア社の発表[1]には、タワー型と低い台型?の2種類の写真が掲載されており、こちらも設置環境や用途に応じた、複数種類の製品を展開をしていくものと思われます。


それらのような「ソーラースタンド」が新たな製品分野として確立し、一定規模の市場を築いていくことを、

という点から、期待したいと思います。


※参照・参考資料:
[1]ソーラーフロンティアが提案する蓄電池付の自立型「ソーラースタンド」、府中市と国立市の計7箇所に設置(ソーラーフロンティア社、2018/3/15)
http://www.solar-frontier.com/jpn/news/2018/0315_press.html
[2]移動可能型ソーラー充電スタンド<LN-CB1AA>を発売(シャープ社、2017/12/6)
http://www.sharp.co.jp/corporate/news/171206-a.html?_ga=2.110752005.1673588322.1521372024-1824089874.1380116465
[3]ソーラー充電スタンド<LN-CA2A>が香川県丸亀市に設置(同上、2018/1/24)
http://www.sharp.co.jp/corporate/news/180124-a.html?_ga=2.110752005.1673588322.1521372024-1824089874.1380116465

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