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2019年08月12日

京セラ社と関西電力が、「初期費用ゼロ」(※新築住宅の場合)で住宅用太陽光発電を設置できる「ちゃんとGood!サービス」を提供開始

京セラ社と関西電力2019年7月30日に、

  • 初期費用ゼロ(※新築戸建住宅の場合)で住宅用太陽光発電システムを設置できる「ちゃんとGood!サービス
を発表していました[1]。

その概要は次の通り。


サービスの提供者 京セラ関電エナジー合同会社
サービス内容
  1. ユーザーの住宅の屋根に、初期費用ゼロ(新築戸建住宅の場合)で太陽光発電システムを設置する。
    (※既築住宅の場合は別途、施工費用が必要になる)
  2. 設置したユーザー宅には、
    • 太陽光発電システムの発電電力(※料金プラン「ちゃんとGood!ソーラー」を適用)
    • 系統電力(※同「ちゃんとGood!でんき」を適用)
    を供給する。
  3. 契約期間(原則10年)の満了後に、太陽光発電システムはユーザーに無償譲渡される。
対象地域 関東中部エリア(※東京電力・中部電力のエリア)
申込受付の開始日 2019/7/30(※プレスリリース[1][2]の発表日)


プレスリリース[1][2]では電気料金のプランも例示されていますが、

  • 地域
  • ガス使用の有無
  • オール電化
の条件により細かく異なっているので、上の表には書き出しませんでした。

ただ[1][2]そしてサービスの紹介サイト[3]では、通常の電力料金との比較例も明示されており、ユーザー側の金銭面のメリットは、しっかり考えられているようです。


加えてこのサービスでは、ユーザーは太陽光発電導入の初期費用を著しく軽減しつつ、災害時などの備えとして非常用電源(太陽光発電の自立運転)も確保できることになります。
使えるのは日照のある時間帯に限られますが、それでも非常時にはかなり心強い支えになるのではないでしょうか。


加えてサービス提供に関わっているのは、国内老舗の大手太陽電池メーカーと、既存の大手電力会社であり、それによるサービスの信頼性の高さも、大きな魅力だと思われます。


ただ、対象地域が関西電力自身ではなく、完全に他の電力会社の管内なのが、ちょっと不思議です。
これは日照時間(=太陽光発電で得られる発電電力量)の良い地域を選んだ、ということなんでしょうか?


※参照・参考資料:
[1]太陽光発電システムが契約満了後にもらえるエネルギーサービス 「ちゃんとGood!サービス」の申し込み受け付け開始について(京セラ社、2019/7/30)
https://www.kyocera.co.jp/news/2019/0704_jtfp.html
[2]同上(関西電力、同上)
https://www.kepco.co.jp/corporate/pr/2019/0730_3j.html
[3]ちゃんとGood!サービス
https://www.kyocera-kanden.co.jp/

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posted by 管理人 at 06:00 | Comment(0) | メーカー:京セラ
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