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2019年10月11日

カネカ社がセブンイレブンの実証実験(再エネ100%の店舗運営)向けに太陽電池パネルを提供、ヘテロ接合型の両面受光タイプ

2週間以上前になりますが、カネカ社が2019年9月26日に、

  • セブン‐イレブン・ジャパン社の実証実験(再エネ100%の店舗運営)に、自社の太陽電池パネルを提供する。
と発表していました[1]。

概要は次の通り。


背景
  • 今回の実証実験は、
    • セブン‐イレブン・ジャパン社と神奈川県が結んだ「SDGs推進に係る連携と協力に関する協定」
    • セブン&アイグループの「環境宣言」
    に基づく取り組みとして行われる。
  • 2019年8月からは、100%植物由来で生分解性をもつ「カネカ生分解性ポリマーPHBH」を用いたストローが、高知県内のセブン‐イレブンに試験的に導入されている。
    (※これはセブン&アイグループの環境宣言「GREEN CHALLENGE 2050」の取り組みの一環)
太陽電池パネルの特徴・機能
  • ヘテロ接合
  • 両面受光構造


当ブログで記録している範囲(※下記の関連記事)では、セブン‐イレブン・ジャパンによるコンビニ店舗への太陽光発電導入の取組みの最も古いもの(2008年の、ネクストエナジー社との提携)は、実に10年以上も前。

そしてセブン‐イレブン店舗への太陽光発電の導入率は、2019年2月末時点で約4割に達している[2]とのことで、継続的な取組みの成果が伺えます。


今回のカネカ社の発表では、神奈川県内での実証実験における、導入設備の詳細は記述なし。

ただ、掲載されている店舗の写真からは、太陽電池パネルは最低でも36枚(1列6枚×6列)設置されているのが見てとれます。

また、神奈川県による「SDGs推進協定」についての発表[3]では

  • 「太陽光発電と電気自動車のリユースバッテリーを活用した蓄電システムのセブン-イレブン店舗における実証実験の実施及び導入店舗の拡大」

と記述があり、「再エネ100%の店舗運営」ということで、やはり相応の規模の発電+蓄電設備となっているようです。


※参照・参考資料:
[1]カネカ 高性能太陽電池パネルを潟Zブン ? イレブン・ジャパンに提供 “再エネ100%”の店舗運営に関する実証実験に(カネカ社、2019/9/26)
https://www.kaneka.co.jp/service/news/nr20190926/
[2]セブン&アイグループの環境宣言『GREEN CHALLENGE 2050』4つのテーマを定め、2050年までに実現を目指します。(セブン&アイHD、2019/5/8)
https://www.7andi.com/company/news/release/20190508.html
[3]神奈川県と株式会社セブン&アイ・ホールディングスは「SDGs推進協定」を締結しました!(神奈川県、2019/4/19)
https://www.pref.kanagawa.jp/docs/bs5/sebunai-kyoutei.html

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posted by 管理人 at 06:00 | Comment(0) | メーカー:カネカ
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