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2019年12月08日

JinkoSolar社がオランダでの太陽光発電プロジェクト向けとして、Obton社に約40MWの太陽電池モジュールを供給

JinkoSolar社が2019年12月4日に、

  • オランダでの太陽光発電プロジェクト向けに、太陽電池モジュールを供給した。
と発表していました[1]。

概要は次の通り。


発電設備の場所 オランダのAlmelo
太陽電池モジュール
  • 供給先:Obton
  • 供給量:40MW
    2019年の夏に設置された。
  • 機種:「Cheetah HC 60」


個人的にこれまでオランダについては、太陽光発電を導入しているイメージが無かったので、40MWものモジュールを供給したという今回の発表は、ちょっと意外でした。

ちょうどObton社ウェブサイトの1年前の記事[2]で、オランダのPV導入に関する解説がされており、それによると同国の国内エネルギーに占める再エネの割合は、2016年に6%(うち風力4%、太陽光2%)。
(※EUの再エネ導入目標は、2020年に20%)

この低調さの理由の一つに、国土が狭く人口密度が高い(=地上設置型の適地が限られる)ことがあり、それに対応する太陽光発電の有効な(継続的な導入が見込める)設置先として、Obton社は建物の屋上(rooftop)を挙げています。

欧州において、日本と似た制約を持つ国があることは興味深く、その意味でオランダでの太陽光発電導入の今後に、注目したいところです。


※参照・参考資料:
[1]JinkoSolar Supplies 40 MW to Obton for Almelo Project in the Netherlands(JinkoSolar社、2019/12/4)
https://www.jinkosolar.com/press_detail_1890.html?lan=en
[2]Renewables: How the Dutch can meet its impossible targets(Obton社、2018/12/17)
https://www.obton.com/en/news/renewables-how-the-dutch-can-meet-its-impossible-targets/
[3]アルメロ(ウィキペディア)
[4]Cheetah Mono PERC HC(JinkoSolar社)
https://www.jinkosolar.com/product_484.html?lan=en

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posted by 管理人 at 06:00 | Comment(0) | 中国メーカー
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