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2008年09月30日

TDKがプラスチック基板を用いた色素増感太陽電池を試作

下記リンク先記事では、TDKが開発している新技術について解説されています。

FujiSankei Business i. 総合/地デジ受信フィルム開発 TDK、「窓ガラス型アンテナ」視野

この記事でメインで解説されているのは、透明な地上デジタル放送用受信アンテナですが、太陽電池についても記述があります。

具体的には、同社では磁気テープの製造技術で蓄積した技術を応用し、色素増感型太陽電池では、プラスチック基板に太陽電池を形成した試作品を開発しているとのこと。
(家電見本市「CEATEC(シーテック)JAPAN2008」に出展予定。)

TDKは設計を見直すことで、色素増感型太陽電池の材料となる有機色素の基板に、プラスチックを用いることに成功したそうです。

ただし実用化には、エネルギー変換効率の向上が必要となりますが、同社によると、将来的には屋上の形状に合わせたカラフルな太陽電池の屋根を実現することも可能になる、としているそうです。


太陽電池と一口に言っても、様々な技術の切り口があり、そのため一見太陽電池とは関係無さそうな企業でも、蓄積した独自技術を活用して、太陽電池開発の取り組みを進めている、ということでしょうか。

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posted by 管理人 at 21:55 | Comment(0) | 色素増感太陽電池
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