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2009年02月15日

米国における太陽エネルギー発電事業に関する解説記事

下記リンク先記事では、アメリカ国内で行われている、太陽光発電をはじめとする、太陽エネルギーを活用した発電事業に関して、様々な事例が解説されています。

アメリカで繰り広げられる 太陽エネルギー発電競争 | クローズアップ | nikkei BPnet 〈日経BPネット〉

この記事では、太陽熱発電など複数の発電方法が取上げられていますが、太陽光発電に関係のある内容としては、

10社以上の新興企業が、米国南西部の砂漠で、太陽エネルギーによる発電プロジェクトを計画している。
 (各プロジェクト合計の発電規模は、少なくとも5GW(125万世帯以上に電力を供給できる量))

・カリフォルニア州では、2010年までに電力会社は、発電量の20%を再生可能エネルギーで賄うことが義務付けられている。
 また、太陽エネルギー関連のプロジェクトに投資した場合、30%の税額控除を受けられる制度が、2008年10月に延長された。

・税額控除などの優遇措置を受けるには、適用基準となるガスタービン発電の発電コスト(1kWhあたり15セント以下)に、発電コストをできるだけ近づける必要がある。

・「SunPower」社(カリフォルニア州サンノゼ)は、ラスベガス近くのネリス空軍基地で、米国最大の太陽光発電施設を稼働中。
 太陽電池は住宅用と同じもの(※発電効率は「22%」)で、発電規模は14MW。
 また同社は、カリフォルニア州サンルイスオビスポ郡に、250MW規模の太陽光発電所の建設を計画。
 (元農場の1900エーカー(約770ha)の土地に、ソーラーパネル80万枚を設置する予定)

・「Southern California Edison」社は、「First Solar」社が開発した薄膜太陽電池パネルを、多くの商業施設の屋上に設置することで、全体で250MW規模の発電システムを作る計画。
 (既存の建物の秋スペースである屋上を利用して、電力使用者の近くで発電することにより、遠隔地で発電する場合の大きな障害である、送電線の新規敷設が不要。)

といった内容が記述されていました。


太陽光発電をはじめとする、太陽エネルギーによる発電事業は、まだ技術的に実証が不十分なものも多いようですが、それだけ今後の発展が楽しみな分野であるとも感じます。

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posted by 管理人 at 00:07 | Comment(0) | 市場・業界の動向:欧米
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