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2009年02月25日

京セラが滋賀県・野洲市で新工場建設着工

京セラが2月23日、滋賀県・野洲市で、太陽電池新工場の建設着工式を行なったとのこと。

太陽電池の新工場、野洲で着工式 京セラ 生産能力を2倍に:京都新聞
京セラ、太陽電池セルの第2拠点工場に着工(The Chemical Daily - News)

上記リンク先記事によると、今回の新工場の詳細は、

6階建て・延べ約6万8000m2京セラの国内工場では最大棟)
・稼働開始予定:2010年春
・次世代型太陽電池セル(従来品より、発電効率が5%向上)を生産
・将来的には、年産500万MW超の生産規模に対応

となっています。

この新工場棟建設により、京セラ太陽電池生産能力は、2011年までに、同じく滋賀県の八日市工場(年産300MW)との合計で年産650MW体制となる予定。

ちなみに京セラでの、太陽電池事業における20082011年度の総投資額(今回の野洲市の新工場棟を含む)は500億円にのぼるそうです。

また、同社の太陽電池担当・前田辰巳取締役は、野洲工場棟の着工式で

・国内外の環境政策により、太陽電池市場は今後飛躍的に伸びる
・高効率の太陽電池によって、住宅向け太陽光発電の普及を進めたい

との内容を語ったとのことです。


今回の記事に出てきた、高効率の太陽電池というのは、他結晶シリコン型の「バックコンタクトセル」のことでしょうか?

ともあれ、この不況下でも計画通りに設備投資を行なうところに、企業の太陽電池市場への期待が感じられる気がします。

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posted by 管理人 at 01:02 | Comment(0) | メーカー:京セラ
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