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2009年06月27日

半導体産業新聞が、世界の太陽電池メーカーの、2008年の生産能力・生産量ランキングを算出

半導体産業新聞が、世界の太陽電池メーカーの

2008年の生産能力・生産量の上位25社のランキング

を算出したとのこと。

08年太陽電池生産規模・生産量トップ25社 (半導体産業新聞2009年6月24日)

上記リンク先記事によると、このランキングは、

太陽電池メーカー(セルメーカー)各社の発表値
・調査会社のデータ

等から、半導体産業新聞がまとめたもの(一部推測値も含む)で、生産能力・生産量ともに、基本的に2008年末時点の数値を用いているとのことです。

今回の記事では、その内容として、

生産量の世界1位は、独Qセルズ社。

・一方生産能力では、中国「サンテック」社が、唯一1GWに到達し、トップとなっている。

生産能力・生産量いずれも、上位25社に、
 ・中国メーカーは7社がランクイン。
 ・台湾メーカーは、生産能力4社、生産量5社がランクイン。
 と、勢力を増している。

・ランキング全体では、結晶系太陽電池を主力とするメーカーが大半を占める。

・薄膜太陽電池の専業メーカーでは、ファーストソーラーが生産量2位で突出している。

・欧州メーカーでは、
 ・Qセルズ
 ・ソーラーワールド
 ・エルソル
 ・ショットソーラー
 等、ドイツメーカーが目立つ。

等の内容が紹介されています。

ちなみに、このランキングの詳細は、7月下旬に発行予定の「太陽電池産業総覧2010」(産業タイムズ社)の中で詳述されるとのことです。


日本の太陽電池メーカーは、どのような状況となっているのかが、ちょっと気になるところです。

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posted by 管理人 at 07:46 | Comment(2) | 市場調査・予測(レポート等)
この記事へのコメント
いつも拝見しております。
詳細ではないかもしれませんが、資源エネルギー庁の年度報告33ページに太陽電池の生産量が載ってますよ。http://www.enecho.meti.go.jp/topics/hakusho/2009/gaiyou.pdf
Posted by 視聴者 at 2009年06月29日 20:06
資料の紹介、有難うございます。

グラフで改めて見てみると、海外メーカーのシェアが大きいことが、如実に感じられますね。
Posted by 管理人 at 2009年07月02日 12:47
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