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2009年06月28日

スイスの科学者が、太陽光発電のみで飛ぶ飛行機「ソーラー・インパルス」を開発中

スイスの科学者ベルトラン・ピカール(Bertrand Piccard)氏が6月26日、同国チューリヒ近郊の飛行場で、太陽光のみをエネルギー源に使用する飛行機ソーラー・インパルス」(Solar Impulse)の試作機を発表したとのこと。

ソーラー飛行機の試作機を発表、気球で世界一周のスイス人 写真7枚 国際ニュース : AFPBB News

上記リンク先記事によると、この「ソーラー・インパルス」の詳細は、

・開発期間:6

・機体の材質:炭素繊維

・全幅:63.4m(ジャンボジェット機並み)

・重量:中型自動車を少し上回る程度

・エネルギー源:
 両翼に太陽電池(約1万2,000個)を搭載。
 発電した電気は、
 ・4つの小型モーターに供給
 ・夜間飛行用に、バッテリー(合計400kg)に蓄電
 される。

となっています。

ただし現在のところ、まだコンピューターによるシミュレーションを行なっている段階。

今後は、

2009年内:初のテスト飛行を実施
 (太陽光のみで2日1晩の連続飛行を目指す)
2012年:新しい機体で、世界一周に挑戦

という計画だそうです。


翼の巨大さは、太陽電池による発電能力を十分に得るため・・・ということでしょうか?

ともあれ、太陽光発電による電力のみで、実際に飛行機が飛べるとしたら、確かに画期的なことだと感じます。

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posted by 管理人 at 19:12 | Comment(0) | 飛行機
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