【現在位置】トップページ > 国内の電力買取制度 > 当記事

(スポンサード リンク)

2010年01月23日

余剰電量買取制度の電気料金上乗せは、2010年は見送り

太陽光発電の余剰電力買取制度について、全国の電力会社10社は1月22日

・所要費用の電気料金への上乗せ実施を、2010年度は見送る。

ことを発表したとのこと。

電力10社、料金に上乗せせず 10年度、太陽光買い取りで - 47NEWS(よんななニュース)
【速報】余剰分、新年度は料金転嫁せず 「太陽光」で中電 - 中国新聞

上記リンク先記事によると、余剰電力買取制度においては、電力会社が1年間(1〜12月)電力買い取りにかかった費用を、翌年度の予想電力需要量で割ることで、1kWhあたりの上乗せ単価を算出し、電気料金に上乗せするもの。

しかし2009年分では、開始時期が11月と遅かったことから、電力会社10社とも算定額が1銭未満。

このため、規定(1銭未満の場合は翌々年度にまとめて上乗せする)に基づいて、2010年度の上乗せ額をゼロとすることが決定したとのことです。

ちなみに余剰電力買取制度に関しては、東京電力と中国電力が経済産業大臣に対して、「太陽光発電促進付加金」の適用に関する認可申請を行ったことが報じられています。
(※他の電力会社については未確認)

東京電力、太陽光発電促進付加金の適用に関する認可を申請(日経プレスリリース)
東京電力、太陽光発電促進付加金を申請---料金に加算へ | レスポンス自動車ニュース(Response.jp)
時事ドットコム:中国電力、「太陽光発電買い取り制度」で料金改定の認可申請


2011年度以降に、実際の上乗せ料金がどの程度になるのかが、やはり非常に気になるところです。

(スポンサード リンク)


posted by 管理人 at 17:30 | Comment(0) | 国内の電力買取制度
この記事へのコメント
コメントを書く

※SEO目的のコメントはお断りします。

お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。