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2010年02月06日

日本政府が、タジキスタン共和国の太陽光発電導入に対し、4億5,000万円の無償資金協力を実施予定

日本政府が、タジキスタン共和国の太陽光発電導入を支援するため、4億5,000万円の無償資金協力を実施することを発表したとのこと。

外務省 タジキスタンに対し、太陽光発電設備の導入を支援 2010/02/05(金) 12:18:26 [サーチナ]
EICネット[国内環境ニュース - 日本政府タジキスタン共和国の太陽光を活用したクリーンエネルギー導入計画へ 無償資金協力]

上記リンク先記事によると、今回の支援の詳細は、

・背景:
 タジキスタン共和国は、豊かな水資源を保有しており、水力発電の発電量は中央アジア最大。
 しかし、
 ・冬季の、河川の凍結による電力不足
 ・旧ソ連時代から使用している電力設備の老朽化による、電力供給が不安定化
 等の課題がある。
 その中、同国では、電量供給の安定化のため、エネルギー供給資源の多様化を推進する政策を掲げている。
 そしてその一環として、再生可能エネルギー導入に注力している。

・支援内容:
 タジキスタン共和国の首都「ドゥシャンベ」市の2つの病院に、太陽光発電装置を設置。
 また、
 ・発電設備を既存の電力系統に連系するための、資機材の提供
 ・機材の運営・維持管理のための技術指導
 を行う。

となっています。


水力発電が豊富に行えるというのは長所だと思いますが、冬期間に河川が凍結して発電が妨げられるというのは、寒さが厳しい国ならでは、ということでしょうか。

太陽電池パネルも、厳しい冬に対応できるものが導入されるのか、気になるところです。


※参考
・外務省: タジキスタン共和国に対する無償資金協力に関する交換公文署名式(「太陽光を活用したクリーンエネルギー導入計画」)
 http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/22/2/0204_03.html
・タジキスタン - Wikipedia
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BF%E3%82%B8%E3%82%AD%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%B3

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posted by 管理人 at 18:47 | Comment(0) | 発展途上国での導入
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