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2010年03月20日

「旭化成イーマテリアルズ」が、太陽電池の表面ガラスに塗布して出力アップできるコーティング剤を開発

旭化成イーマテリアルズ」が、太陽電池の表面ガラスに塗布することで出力アップを実現する、コーティング剤を開発したとのこと。

旭化成イーマテ、太陽電池の出力高めるコーティング剤開発:日刊工業新聞

上記リンク先記事によると、このコーティング材の詳細は、

・特徴:
 ・柔軟性のある有機物
 ・親水性の高い無機物
 を独自技術で配合した複合材料を使用している。
・出力への影響:
 上記材料の採用などにより、太陽電池の出力が、
 ・反射防止機能:約1%
 ・防汚機能:約3%
 と各々向上することを確認している。
・現在の取り組み:
 旭化成イーマテリアルズでは、
 ・反射防止
 ・防汚
 の2機能を同時に実現した場合に、出力向上の理論値(約4%)が達成可能かどうか、暴露実験を実施中。
・期待されるメリット:
 理論値の達成が実証できた場合、10MWの太陽光発電プラントへの使用で、コストを年間約2,000万円削減できると試算している。

となっています。


特別な加工を施すのではなく、太陽電池ガラスに塗ることで出力アップが図れるというのが、非常に興味深く感じられます。

出力アップの理論値達成の可否とともに、今後の製品化の動向に期待したいです。


※参考
・旭化成イーマテリアルズ / 会社案内 - 旭化成
 http://www.asahi-kasei.co.jp/asahi/jp/ematerials/index.html

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posted by 管理人 at 07:32 | Comment(0) | その他の素材・材料・部品
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