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2010年04月06日

経済産業省が2010年度に、「オープンイノベーション・集中研究方式」での太陽電池開発支援を開始

経済産業省が2010年度に、「オープンイノベーション・集中研究方式」(特定テーマの研究に対し、複数分野の企業が参加する方式)による、太陽電池の開発支援を開始するとのこと。

経産省、太陽電池で連携支援−企業の垣根越え開発:日刊工業新聞

上記リンク先記事によると、詳細は、

・背景:
 太陽電池の開発は、従来は企業が各々の社内に囲い込んで行い、実用化する傾向が強い。
 また、政府の支援も、この方式を前提としている。
 2010年度から行う支援では、上記のような企業単独の開発も、従来どおり支援対象にするが、他方では産学官の連携により、日本の太陽電池産業全体の底上げにつながる案件を中心に、コンソーシアムを募集する。
・方針:
 多様な分野の企業により、コンソーシアムを形成。
 経済産業省では、NEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)を通じ、コンソーシアムに開発を委託する。
・研究テーマ:
 ・原料となるシリコンの高品質化・低コスト化
 ・施工が簡単で信頼性(インバーターまで含む)の高いシステム設計
 等、業種・企業の垣根を越えて連携可能なテーマを、主な対象とする。

となっています。


異なる立場の研究者が共同で同じテーマの研究に取組むことで、日本の太陽光発電技術が大きく向上することを期待したいものです。


※参考
・経済産業省のWEBサイトへようこそ / Ministry of Economy, Trade and Industry
 http://www.meti.go.jp/

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posted by 管理人 at 21:16 | Comment(0) | 研究・開発の動向
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