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2010年04月08日

「ADEKA」社が、太陽電池向けの波長変換材料や温度上昇防止材料などの開発を強化

ADEKA」社が、太陽電池向け材料の開発を強化するとのこと。

ADEKA、太陽電池向け材料の開発を強化:日刊工業新聞

上記リンク先記事によると、具体的には、

・開発する材料:
 ・波長変換材料
  単層の結晶シリコン系太陽電池向けの波長変換材料を開発中。
  (※波長変換材料は、紫外線領域の光を可視光域の光に変換するもの)
  ADEKAでは、希土類を含まない有機化合物を主材料に用い、単層の結晶シリコン系太陽電池の発電量の5%アップを目標に据えている。
  また同材料では、紫外線による太陽電池セルの劣化抑制も期待できるとのこと。
  製品化の目標は3年後。
 ・太陽電池セルの温度上昇を防ぐ材料:
  赤外線を選択的に反射することで、セルの温度上昇による発電能力低下を防止する。
  立ち上げの目処は3年後。
 ・その他:
  ・ガスバリヤー材料
  ・色素増感型太陽電池材料
  の開発も推進する。

・売上目標:
 上記製品群をメインとして、5年後の太陽電池材料事業の売上高目標を100億円とする。

という取り組みを行うとのことです。


波長変換材料といい温度上昇防止材料といい、太陽電池の性能をアップする素材として、個人的には今後の実用化に強く期待したいです。


※参考
・株式会社ADEKA(アデカ)
 http://www.adk.co.jp/

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posted by 管理人 at 19:47 | Comment(0) | その他の素材・材料・部品
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