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2010年04月23日

「半導体産業新聞」等が、太陽電池メーカーの2009年ランキングを算出、生産量トップは米ファーストソーラー(初の1GW突破)

・「半導体産業新聞
・「環境エネルギー産業情報」(「半導体産業新聞」の姉妹誌)

が、世界の太陽電池メーカーの2009年(暦年)業績から、

生産能力
生産量
売上高

の上位10社を算出したとのこと。

09年太陽電池メーカートップ10 ファーストソーラーが3冠(半導体産業新聞2010年4月21日)

上記リンク先記事によると、その内容は、

・全カテゴリーで、発電コストが安いCdTe(テルル化カドミウム)型薄膜太陽電池を手がける米「ファーストソーラー」社が首位を獲得。
 他方で、独Qセルズ(2008年までは首位)が順位を大きく下げている等、順位の変動が激しい。

・生産能力:
 2009年は、
 ・ファーストソーラー
 ・コナルカ(有機薄膜太陽電池を事業化)
 の2社が、1GW以上に到達。
 1GW以上のメーカーは2008年まではサンテック社のみだったが、2009年は計3社となった。
 このうちファーストソーラー社は、2009年だけで生産能力を500MW拡大しており、サンテック社を抜き1位となっている。
 またコナルカ社では、1GWの量産ライン(ロール・ツー・ロール装置を含む)を立ち上げている。

・生産量:
 上位は、
 ・1位:ファーストソーラー
 ・2位:サンテック
 ・3位:シャープ
 ・4位:Qセルズ
 となっている。
 ファーストソーラーは、年産量が前年比倍となり、太陽電池メーカーとして史上初の、年産量1GW超を達成している。
 上位10社は、Qセルズ以外の全社で、生産量が2008年より増えている。

等となっています。


Qセルズの後退は、個人的にも確かにインパクトがありますが、(記事でも指摘されているように)昨年の状況からの大幅な変動を考えると、今後の順位がどうなるかは、全く予想がつかないと感じます。

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posted by 管理人 at 13:16 | Comment(0) | 市場調査・予測(レポート等)
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