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2010年05月03日

大成建設が、太陽光発電と太陽熱回収が可能な「日よけルーバー(羽根板)」を新開発

大成建設が、

太陽光発電
太陽熱回収

の2つの機能を持つ、新型の日よけ装置「日よけルーバー(羽根板)」を開発したとのこと。

大成建設、太陽光で発電&熱回収(日経産業新聞5月3日付から) :日本経済新聞

上記リンク先記事によると、この「日よけルーバー」の詳細は、

・大きさ:
 1枚は、縦約30cm・横幅約1.5mの短冊状。
 これを、施設の壁面に多数並べて設置する。

・仕組み・メリット:
 太陽電池パネルの裏側にアルミニウム製配管を巡らせており、これに毎分0.5L程度の水を流すことで、
 ・太陽電池パネルを冷却し、発電効率を高める
 ・パネルから奪う熱で、温水を作る
 といった効果を得る。
 これによって、太陽光エネルギーの約50%を活用可能となる。
 また、設置する建物への日射を軽減することで、冷房代の節約も期待される。

・想定需要先:
 大規模施設(病院など)

・実用化の時期:
 2010年夏までに実用化する予定。

等となっています。


温水の用途についても考慮する必要があるとは思いますが、それでも太陽エネルギーの利用効率が50%まで高まるというのは、太陽熱利用は決して無視できないものであることを感じさせます。


※参考
・大成建設株式会社
 http://www.taisei.co.jp/

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