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2010年07月17日

2009年の世界の太陽光発電新設容量は7GW、うちドイツが半分以上を占める

REN21(21世紀の再生可能エネルギーネットワーク)」と「UNEP」が7月15日、2009年の世界の再生可能エネルギー導入量や、同分野への投資に関する調査結果を発表したとのこと。

(ニュース記事)
・再生可能エネ、世界は順調な伸び 09年、日本は停滞 - 47NEWS(よんななニュース)
 http://www.47news.jp/CN/201007/CN2010071501000955.html

(各組織のサイト)
・REN21 - Renewable Energy and Policy Network for the 21st Century
 http://www.ren21.net/globalstatusreport/g2010.asp
・-- Press Releases July 2010 - Global Trends in Green Energy 2009: New Power Capacity from Renewable Sources Tops Fossil Fuels - United Nations Environment Programme (UNEP) --
 http://www.unep.org/Documents.Multilingual/Default.asp?DocumentID=630&ArticleID=6647&l=en

上記URL先ページによると、2009年に世界で新設された再生可能エネルギー(太陽光、風力など)の発電容量は、約4,800万kW(2008年比22%増)。

このうち、太陽光発電については、

・世界の新設容量:7GW

・世界の生産量:約11GW(2008年比50%増)

・2009年の導入量の上位5カ国:
 ・1位:ドイツ(3.8GW)
 ・2位:イタリア
 ・3位:日本
 ・4位:米国
 ・5位:チェコ共和国

・2009年末時点での、累積導入量の上位5カ国:
 ・1位:ドイツ
 ・2位:スペイン
 ・3位:日本
 ・4位:米国
 ・5位:イタリア

等の内容が記述されています。


ドイツの新規導入量の大きさ(世界全体の半分以上を占める)には、やはり驚かざるを得ません。

同国の連邦議会は電力買取補償額の引き下げを決定していますが、これが世界の太陽光発電導入量にも影響を及ぼすものなのか、今後に注目する必要がありそうです。


※当ブログの関連記事:
「REN21」の調査による2008年の太陽光発電累積導入量で、日本は第3位(2009/04/07)

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posted by 管理人 at 19:11 | Comment(0) | 市場調査・予測(レポート等)
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