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2010年07月30日

パナソニックが、三洋電機・パナソニック電工を完全子会社化する方針を発表

パナソニックが7月29日、

三洋電機
パナソニック電工

完全子会社化する方針を発表したとのこと。

(ニュース記事)
・パナソニック:三洋電機とパナソニック電工、完全子会社化 − 毎日jp(毎日新聞)
 http://mainichi.jp/select/biz/news/20100729k0000e020087000c.html
・三洋電機を完全子会社化 パナソニック、パナ電工も - 47NEWS(よんななニュース)
 http://www.47news.jp/CN/201007/CN2010072901000156.html
・【パナソニック会見】詳報(1)「スピードアップが不可欠」 (1/2ページ) - MSN産経ニュース
 http://sankei.jp.msn.com/economy/business/100729/biz1007292021036-n1.htm
・【パナソニック会見】詳報(2)「ブランドは統一した方がわかりやすい」 (1/2ページ) - MSN産経ニュース
 http://sankei.jp.msn.com/economy/business/100729/biz1007292039037-n1.htm
・【パナソニック会見】詳報(3完)「マイナス効果、ありうる」 (1/2ページ) - MSN産経ニュース
 http://sankei.jp.msn.com/economy/business/100729/biz1007292047038-n1.htm

(各社の発表資料)
・パナソニック株式会社によるパナソニック電工株式会社及び三洋電機株式会社の完全子会社化に向けた合意のお知らせ(パナソニックのサイト掲載資料)
 http://panasonic.co.jp/corp/news/official.data/data.dir/jn100729-5/jn100729-5-1.pdf
・パナソニック株式会社によるパナソニック電工株式会社及び三洋電機株式会社の完全子会社化に向けた合意のお知らせ(三洋電機のサイト掲載資料)
 http://jp.sanyo.com/news/2010/07/pdf/29-2.pdf
・パナソニック株式会社によるパナソニック電工株式会社及び三洋電機株式会社の完全子会社化に向けた合意のお知らせ(パナソニック電工のサイト掲載資料)
 http://panasonic-denko.co.jp/corp/ir/release/pdfs/10/100729.pdf
※内容は3社とも同一のようです。

上記URL先ページによると、詳細は、

・背景:
 ・パナソニック
 ・三洋電機
 ・パナソニック電工
 の3社は既に、グループ企業として経営戦略を共有し、様々な施策を進めている。
 しかし、グループを取り巻く事業環境は劇的・急速に変化を続けており、市場での競争は激化している。

・目的:
 パナソニックは2社を完全子会社化することで、
 ・意思決定の迅速化
 ・グループ・シナジーの最大化
 を図り、2010年度にスタートした事業計画「GT12」を更に加速して、更なる飛躍を果たす。

・今後の予定・方針:
 ・完全子会社化の時期は、2011年4月を目処とする。
  三洋電機とパナソニック電工の株式は、上場廃止となる。
 ・家電などの三洋ブランドは、原則としてパナソニックに変更する方針。
 ・完全子会社化によって3社の一体化を強化し、
  ・顧客との接点の強化による、価値創出の最大化
  ・スピーディで筋肉質な経営の実現
  ・大胆なリソースシフトによる成長事業の加速
  を図る。
  具体的には、2012年1月を目途に、
  ・「コンシューマ」
  ・「デバイス」
  ・「ソリューション」
  の3事業分野毎に、3社の事業・販売部門の統合・再編を行い、各々の事業特性に最適なビジネスモデルを構築する。
  (太陽電池は「デバイス事業分野」に含まれる)

・買収総額:最大8,184億円

等となっています。

またニュース記事では、

(パナソニックの大坪文雄社長)
・「従来のスピードでは勝てないので思い切った施策をとった」
・「(これまでの子会社化の取り組みについて)ライバルが百メートル走のスピードで走っているのに我々は中距離走のスピードではないかと思った」

等のコメントが紹介されています。


ここに来て完全子会社化というのはかなり驚きましたが、三洋電機のブランドも基本的に消滅するとのことで、「エネループ」をよく使用している私としても、(まだ若干先のこととはいえ)同社ブランドの消滅には正直寂しさを感じます。

ただ一方で、パナソニックの大坪社長は「三洋ブランドのイメージが高い事業もあるのは事実で、それが強い地域では三洋ブランドでいく」とも語っていますが、そうなると個人的には、太陽電池のブランドがどう扱われるのかが、非常に気になるところです。


※参考
・[1]2010年7月|ニュースリリース|三洋電機
 http://jp.sanyo.com/news/2010/07/
・[2]パナソニック電工株式会社 | 住まいと暮らし、制御機器、電子材料の総合メーカー | Panasonic
 http://panasonic-denko.co.jp/
・[3]パナソニック・ホーム | Panasonic
 http://panasonic.co.jp/index3.html

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posted by 管理人 at 06:33 | Comment(0) | メーカー:パナソニック
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