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2010年08月10日

テュフ ラインランドグループの「太陽光発電評価センター」で、「ANSI」規格の試験が可能に

テュフ ラインランド」グループの「太陽光発電評価センター(SEAC)」が、ドイツの認定機関「DakkS(旧DATech)」による、「ANSI/UL 1703」試験についての認定を受けたとのこと。

(ニュース記事)
・テュフ ラインランド、日本の太陽光発電評価センターがANSI/UL 1703試験で認定取得 - プレスリリース検索
 http://pressrelease-jp.com/press/10956/20100809/

上記URL先ページによると、SEACはこれまで、「JNLA」「ASNITE」「CBTL」の認定を受けており、今回の認定によって、今後は同センターにおいて、

・「IEC(国際電気標準会議)」
・「ANSI(米国規格協会)」

の両規格の試験を、同時に実施することが可能になるとのことです。

そしてこれによって、メーカー側では

・試験費用の低減
・モジュール・部品の試験サンプル数の低減
・試験期間の効率化、市場導入までの時間の大幅短縮

といったメリットが見込まれるそうです。

また記事では、SEACのマネジャーであるステファン・キーン氏の、

・「クリーンなエネルギー源として太陽電池は、ますますその重要性が高まっています。
  弊社は日本のみならず世界の顧客に最高品質のサービス提供に努めており、
  今回の認定はその表れです。ANSI/UL 1703の認定は単に、試験所の能力拡大ではなく、IECとANSI向けの迅速な認証を保証するものです。」

とのコメントが紹介されています。


日本国内での太陽電池の試験体制が強化されたことで、国内各メーカーの事業動向にどのような影響が及ぶことになるのか、今後が気になるところです。


※参考
・[1]テュフラインランドジャパン株式会社 - TÜV Rheinland Group
 http://www.tuv.com/jp/index.html
・[2]テュフ ラインランド 太陽光発電評価センター(SEAC) - TÜV Rheinland Group
 http://www.tuv.com/jp/seac.html

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posted by 管理人 at 01:27 | Comment(0) | 試験・検査
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