【現在位置】トップページ > るつぼ・黒鉛・炭素繊維 > 当記事

(スポンサード リンク)

2010年08月24日

独「SGLグループ」が、等方性黒鉛の年産能力を現在の3倍に拡大する計画、太陽電池等での需給逼迫などに対応

ドイツの「SGLグループ」が、等方性黒鉛の年産能力を、現在の3倍に拡大する方針とのこと。

(ニュース記事)
・SGLグループ、等方性黒鉛の生産能力を3倍増に(The Chemical Daily - News)
 http://www.chemicaldaily.co.jp/news/201008/23/02501_6767.html

(SGLグループの発表資料)
・SGL Group Expands Isostatic Graphite Capacity
 http://www.sglgroup.com/cms/international/press-lounge/news/2010/08/08192010_p.html?__locale=en

上記URL先ページによると、詳細は、

・背景:
 等方性黒鉛は現在、
 ・太陽電池
 ・LED
 ・半導体
 向けの需要が好調であり、需給の逼迫が顕在化している。
 そして当面は、この状況が継続する見通しである。
・目的:
 ・上記の状況(市場の需要増大)への対応
 ・アジア地域(中国、韓国、台湾、日本が中心)の成長への対応
・対象工場:ドイツのボン工場
・投資額:
 今後3年間で、約7,500万ユーロを投資する。
・新設備の稼動開始時期:2012年の予定。
・増強後の生産能力:来年中には1万5,000tに増強する。(現在は5,000t)

等となっています。


SGLグループの発表資料では、今後3年間の投資を予定していると記述されていますが、1万5,000tまでの増強に加え、更に等方性黒鉛の生産能力を増強する計画がある、ということなんでしょうか?


※参考
・[1]SGLカーボン - Wikipedia

(スポンサード リンク)


posted by 管理人 at 17:38 | Comment(0) | るつぼ・黒鉛・炭素繊維
この記事へのコメント
コメントを書く

※SEO目的のコメントはお断りします。

お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。