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2010年09月10日

「UL Japan」の太陽光発電機器向け試験所が稼動開始、米「UL」の認証が国内で可能に

米国の製品安全試験認証機関「Underwriters Laboratories Inc.」(アンダーライターズ・ラボラトリーズ、UL)の日本法人「UL Japan」が9月9日、三重県伊勢市の本社敷地内で、太陽光発電機器向け試験所を稼働開始したとのこと。

(ニュース記事)
・ULの新試験所稼働 「太陽光発電機器」認証可能に 三重・伊勢 - MSN産経ニュース
 http://sankei.jp.msn.com/region/kinki/mie/100910/mie1009100229000-n1.htm

上記URL先ページによると、この施設の詳細は、

・設備:
 ・建物:
  鉄骨2階建てで、延べ約1,950m2
 ・機器:
  ・最新鋭の試験機器14基
  ・太陽光シミュレータ(擬似的な太陽光を照射する)
  ・インパクトテスター(機器の物理的衝撃への耐久性を試験する)
  ・降雹テスター
  等。

・メリット:
 これまで、太陽光発電で北米規格「UL」の認証を取得するためには、米国での試験が必要だった。
 これが国内での認証が可能となり、製品輸出を図るメーカー側のコスト削減に寄与することが予想される。

等となっています。

ちなみにUL認証用の試験所の開設は、今回が4カ国目(米、中、独に続く)とのことです。


国内での太陽電池に関する認証施設というと、個人的には「テュフラインランド ジャパン」の施設がまず思い浮かびますが、今回UL認証を行う施設も開設されたことで、国内メーカーによる製品輸出のハードルがより下げられた、ということでしょうか。


※参考
・[1]Underwriters Laboratories Inc.
 http://www.ul.com/global/jpn/pages/
・[2]UL | 日本
 http://www.ul.com/japan/jpn/pages/

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posted by 管理人 at 12:12 | Comment(0) | 試験・検査
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