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2011年02月14日

印Moser Baer社が、日本の行田電線との提携で太陽電池用ジャンクションボックスを製造開始

インド企業「モーザー・ベア・インディア」が2月9日、日本企業「行田電線」との提携で、太陽電池モジュール用ジャンクションボックスの製造を開始したとのこと。

(ニュース記事)
・モーザー・ベア、行田電線と提携:太陽電池モジュールの部品を製造 - インド新聞 - 日本語で読むインドニュース
 http://indonews.jp/2011/02/post-4346.html

(モーザーベア社の発表資料)
・Moser Baer starts India’s first domestic production of YUKITA Brand junction boxes in partnership with Yukita Electric for solar PV modules at its Greater Noida plant
 http://moserbaer.com/mediaroom.asp?id=145

上記URL先ページによると、事業の詳細は、

・技術:
 ・行田電線の新ノウハウ
 ・モーザーベアが保有する既存資産・中核技術
 を合わせ、ジャンクションボックスの製造を実現した。
・生産拠点:「Greater Noida」の工場
・生産能力:250万
・製品の販売:
 「Yukita」ブランドで、行田電線の販売ネットワークにより、インド国内外の太陽電池市場に出荷する予定。

等となっています。

またモーザーベア社では今後、他の太陽電池向け部品・素材の生産・供給体制も、近い将来に構築する予定とのことです。

ちなみにモーザーベア社の発表資料では、太陽電池モジュール用ジャンクションボックスの需要について、Executive DirectorのRatul Puri氏による、

・世界需要は1億1,200万個に達しており、うちインドでの需要は500万個。

との数字が紹介されています。


今回製造開始された製品についての情報はかなり少ないですが(「premium quality」と低コストでの生産、というぐらい?)、行田電線が既に製造しているジャンクションボックスと比較してどのような利点があるのかが気になるところです。


※参考
・[1]行田電線株式会社
 http://www.yukita.co.jp/japan/index.html
・[2]Junction Box(行田電線のサイト掲載カタログ)
 http://www.yukita.co.jp/pdf/ct2010/10pv-eng-3.pdf
・[3]Greater Noida - Wikipedia, the free encyclopedia
 http://en.wikipedia.org/wiki/Greater_Noida

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posted by 管理人 at 05:49 | Comment(0) | パネル外の配線(JB等)
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