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2011年03月07日

岡本硝子が太陽電池向けの波長変換材を開発、旭硝子は透過率を高めた「ソライト プラス」を量産開始

下記URL先ページでは、太陽電池向けガラスについて、メーカー各社における開発状況が紹介されています。

(ニュース記事)
・硝子メーカー各社、太陽電池用ガラスで競争激化:日刊工業新聞
 http://www.nikkan.co.jp/news/nkx0820110307cbaa.html

具体的には、

岡本硝子
別用途用の蛍光ガラスを太陽電池向けに応用し、太陽光の波長変換材としてサンプル出荷を開始した。
これは紫外線を可視光に変換することで、
・発電効率向上への寄与
・関連部材(樹脂など)の紫外線による劣化防止、長寿命化
との効果が期待される。

旭硝子
太陽電池用カバーガラスソライト プラス」の量産を開始している。
これは低反射と膜ムラを無くし、美観を両立させた製品で、コーティング剤の工夫により、光の透過率を通常製品より2.5〜2.6%アップしている。
(今後は3%超の透過率アップを目指す)

等の内容が記述されています。


今回取り上げられている製品は、特殊な用途(太陽電池向け)ということもあると思いますが、日常生活に欠かせない存在である「ガラス」が、機能面で現在も進歩を続けているというのは、非常に興味深く感じました。

また、通常の(例えば窓ガラス用の)ガラスとは外見的にも一目見て違いが判別できるものなのか、興味を引かれるところです。


※参考
・[1]岡本硝子 株式会社
 http://www.ogc-jp.com/
・[2]AGC旭硝子|太陽電池カバーガラス
 http://www.agc.com/products/jirei_battery.html

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