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2011年03月31日

パナソニックが東北地方太平洋沖地震の被災地に、太陽電池・蓄電池などを備える「ライフイノベーションコンテナ」を提供予定

パナソニックが3月29日、

・東北地方太平洋沖地震の被災地に、「ライフイノベーションコンテナ」を提供する。

との方針を発表したとのこと。

(ニュース記事)
・パナソニック、被災地に太陽光発電装置「ライフイノベーションコンテナ」を設置 - デジカメWatch
 http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20110330_435986.html
・【東日本大震災】パナソニック、太陽光発電と蓄電池搭載のコンテナを追加支援 - MSN産経ニュース
 http://sankei.jp.msn.com/economy/news/110330/biz11033019210042-n1.htm
・【インドネシア】移動式太陽発電 世界初導入:パナソニック 2台を試験運用[公益]/NNA.ASIA
 http://news.nna.jp/free/news/20110331idr002A.html

(パナソニックのサイト内ページ)
・東北地方太平洋沖地震の被災地・被災者への追加支援について | プレスリリース | ニュース | パナソニック企業情報 | Panasonic
 http://panasonic.co.jp/corp/news/official.data/data.dir/jn110329-2/jn110329-2.html

上記URL先ページによると、「ライフイノベーションコンテナ」の概要は、

・背景・経緯:
 元々は、HIT太陽電池が持つ
 ・面積あたりの発電能力が高い
 ・高温に強い
 ・業界平均より44%軽量
 との利点を生かし、移動可能なシステムとして、熱帯の国(アフリカ、インドネシア等)の無電化地域における利用(医療、教育、情報施設、小売店舗など)を想定して開発されたものである。
 現在は世界に3台のみで、当初は試験運用を
 ・インドネシア:2
 ・タンザニア:1
 で行う予定だったが、インドネシアへの発送後に東日本大震災が発生した。
 このため、タンザニア向けの予定だった1台を、宮城県に寄贈した。
・設備:
 輸送用コンテナをベースとして、
 ・内部:蓄電池48台)、電力制御装置
 ・天面:HIT太陽電池パネル18枚)
 を備える。
・サイズ:高さ2.9m×幅6m×奥行き4m
・発電能力:6kW
・想定用途:
 今回の被災地においては、通信機器などへの電力供給を想定している。
・販売する場合の価格:未公表
 (※地方自治体などへの販売も視野に入れている)

というもので、今回は宮城県内の災害対策本部(南三陸町ベイサイドアリーナ内)に設置される予定とのことです。


3つ目のニュース記事に「ライフイノベーションコンテナ」の写真が掲載されていますが、輸送用コンテナがベースというだけに、かなりの存在感がある設備だと感じます。

今回は被災地で、実際にどのように活用されることになるのか、今後の続報も期待したいところです。

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posted by 管理人 at 07:21 | Comment(0) | メーカー:パナソニック
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