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2011年06月24日

TDKがフィルム基板のアモルファスシリコン太陽電池で、屋外光での変換効率7%を達成、2011年夏に量産開始予定

TDKが、屋外光における変換効率をアップした、フィルム基板のアモルファスシリコン太陽電池を開発したとのこと。

(ニュース記事)
・TDK、変換効率を7%に高めたフレキシブル太陽電池を開発:日刊工業新聞
 http://www.nikkan.co.jp/news/nkx0320110623bjam.html

上記URL先ページによると、概要は、

・主な特徴:
 ・光学設計を改良し、屋外の高照度環境において、変換効率7%(従来は4.5%)を達成した。
  (これによりTDKの太陽電池は、屋内向け〜屋外の高照度向けまでの対応が可能となった)
 ・ロール・ツー・ロール方式で生産でき、小型セル〜大型モジュールまでの加工が可能。
・量産体制:
 ・開始時期:2011年夏を目処とする。
 ・生産拠点:山梨県の甲府工場
・今後の展開:
 需要拡大が見込まれる、
 ・スマートカード
 ・電子ペーパー採用の電子書籍端末
 向けに販売強化を図る。
 (従来の主力は腕時計向け)

等となっています。


変換効率が一気に1.5倍に向上したというのは、相当な性能アップですが、加えて既に量産が可能になっている(と見受けられる)点からも、早い段階での利用拡大が期待できるのでは、と考えます。


※参考サイト・ページ
・[1]TDK株式会社
 http://www.tdk.co.jp/
・[2]太陽電池 | 製品カタログ | カタログ | 製品情報 | TDK株式会社
 http://www.tdk.co.jp/tjfx01/solar.htm

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