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2011年09月05日

独SolarWorld社が生産拠点を再編する方針、米国内は2工場を1工場に集約(1工場は閉鎖)、ドイツでは生産能力が1,000MWに拡大される見込み

独「SolarWorld」社が9月2日、生産拠点再編方針を発表したとのこと。

(ニュース記事)
・オバマ政権の環境政策にも影 太陽電池の連鎖破綻(日本経済新聞)
 http://www.nikkei.com/news/headline/related-article/g=96958A9C9381959FE2E6E2E2878DE2E6E2EBE0E2E3E39494EAE2E2E2;bm=96958A9C9381959FE2E6E2E2868DE2E6E2EBE0E2E3E39494EAE2E2E2

(SolarWorld社のサイト内ページ)
・SolarWorld AG implements transformation measures in the U.S. and Germany
 http://www.solarworld.de/en/press/news/corporate-news-ad-hoc/single-ansicht/article/solarworld-ag-setzt-umstellungsmassnahmen-in-usa-und-deutschland-um/

上記URL先ページによると、今回は米国とドイツの生産体制を再編するもので、概要は、

米国
太陽電池モジュール工場2ヶ所のうち、カリフォルニア州のCamarillo工場を閉鎖して、生産をオレゴン州のHillsboro工場に集約する。
 これにより、
 ・シナジー効果の向上
 ・生産コストの低減
 を狙う。

ドイツ
・Freiberg州・Saxony州の生産拠点で、ウエハーの生産施設を新設中。
 これが完了すれば、同拠点の生産能力は1,000MWに到達し、
 ・ドイツ国内での生産性アップ
 ・大幅な生産コスト低減
 が見込まれる。

等となっています。


米国で工場を1つに集約する一方で、ドイツ国内で生産能力1GWを目指すという点に、両国における方針の大きな違いを感じますが、これは米国メーカーの倒産が相次いでいる同国の産業・市場の状況も影響している、ということなんでしょうか?

ともかく米国では現在、国内・海外メーカーともに激動の状況にある、ということを感じます。


※参考サイト・ページ
・[1]SolarWorld
 http://www.solarworld.de/en/home/
・[2]SolarWorld USA
 http://www.solarworld-usa.com/

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posted by 管理人 at 19:25 | Comment(0) | 他の海外メーカー
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