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2011年09月21日

矢野経済研究所が、レポート「国内太陽光発電システム市場に関する調査結果2011」を発表

矢野経済研究所」が、レポート「国内太陽光発電システム市場に関する調査結果2011」を発表したとのこと。

(ニュース記事)
・矢野経済研究所、国内太陽光発電システム市場に関する調査結果を発表(日経プレスリリース)
 http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=291867&lindID=5
・太陽光発電システム、2020年には国内1.7兆円市場に…矢野経済(レスポンス)
 http://response.jp/article/2011/09/21/162591.html
・太陽光発電システム市場、再エネ法の追い風で2013年度に1兆円市場に(Business Media 誠)
 http://bizmakoto.jp/makoto/articles/1109/20/news098.html

(矢野経済研究所のサイト内ページ)
・国内太陽光発電システム市場に関する調査結果 2011
 http://www.yano.co.jp/press/press.php/000836

上記URL先ページによると、まず調査要綱は、

・調査期間:2011年5〜8月
・調査対象:
 国内の
 ・太陽電池セル・モジュールメーカー
 ・住宅メーカー
 ・住宅用および公共・産業用太陽光発電システム販売事業者
・調査方法:
 矢野経済研究所の専門研究員による直接面談、電話によるヒアリング、ならびに文献調査併用

とのことで、結果の主な内容は、

国内太陽光発電システム市場の規模
 ・2010年度:6,553億円(前年度(3,856億円)比169.9%、エンドユーザ販売金額ベース)
  内訳は、
  ・住宅用5,045億円(構成比77.0%、前年度比151.3%)
   ※過去の市場規模は、
    ・2005年度:1,784億円
    ・2006・2007年度:縮小傾向
    ・2008年度:3期ぶりの拡大
  ・公共・産業用1,508億円(構成比23.0%、前年度比289.2%)
 ・今後の予想は、
  ・2011年度
   ・住宅用:5,628億円(同111.6%)
   ・公共・産業用:935億円(同62.0%)
  ・2015年度:1兆4,797億円(同225.8%)
   ・住宅用:7,404億円(同146.8%)
   ・公共・産業用:7,393億円(同490.2%)
  ・2020年度1兆7,250億円(同263.2%)
   ・住宅用:8,654億円(同171.5%)
   ・公共・産業用:8,596億円(同570.1%)

海外メーカー製太陽電池モジュールのシェア
 2010年度は、国内導入量1,125MWのうち146MW(13.0%)を占めた。
 (※2008年度までは、ほぼ全量が日本メーカー製だった)

大手住宅メーカー8社の新築戸建住宅における太陽光発電システム搭載率
 ・2008年度:15
 ・2009年度:39
 ・2010年度:52
 (※対象メーカー:
   旭化成ホームズ、住友林業、積水化学工業、積水ハウス、
   大和ハウス工業、パナホーム、ミサワホーム、三井ホーム)

等となっています。


国内市場においても、海外メーカー製の太陽電池が着実にシェアを伸ばしている、ということが伺えます。

また、新築住宅での太陽光発電システム搭載が進んでいることは、各種のニュース等でも報じられていましたが、搭載率が50%超に到達しているということには、改めて驚かされます。
(今後更に、7割・8割・・・と割合は高まっていくんでしょうか?)


※参考サイト・ページ
・[1]矢野経済研究所
 http://www.yano.co.jp/

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posted by 管理人 at 12:53 | Comment(0) | 市場・業界の動向:国内
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