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2011年11月10日

韓国東西発電が「ルノーサムスン自動車」の釜山工場の屋上と駐車場に、計20MWの太陽光発電設備を設置予定

韓国東西発電」社が、「ルノーサムスン自動車」の釜山工場に、20MW級の太陽光発電設備を建設する予定とのこと。

(ニュース記事)
・東西発電、2万kW級の太陽光発電所建設へ(朝鮮日報)
 http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2011/11/09/2011110900423.html

上記URL先ページによると、計画の概要は、

・設備の設置場所:
 ・ルノーサムスンの工場(釜山市江西区新湖洞)の屋根
 ・同工場の野外駐車場(国内出荷・輸出前の新車を駐車する場所)
・仕組み:
 ルノーサムスン社が太陽光発電設備の設置用地を提供。
 韓国東西発電が、設置した太陽光発電で得た収益により、ルノーサムスンに用地の賃貸料を支払う。
・投資総額:700億ウォン(約49億円)
・今後の予定
 ・着工:2011年12月
 ・完成:2012年末

等となっています。

また韓国では「再生可能エネルギー義務供給制度」の施行により、2022年には発電総量の10%を再生可能エネルギーで賄う必要が生じており、これが同国内での発電所の建設を促進しているとのことで、記事では

・「韓国南東発電」:
 2011年6月に、「サムスン電子」の湯井事業所の液晶モジュール工場屋上で、12MW級の太陽光発電設備を完工。
・「ルノーサムスン」:
 「SK E&S」等との連携により、部品センター(慶尚南道咸安郡)の屋根に、1MW級の太陽光発電設備を設置中。
 (完成は2011年内の予定)

との事例が紹介されています。


今回の記事で掲載されているいずれのケースも、発電所専用の土地ではなく、既存の建物などに大規模な設備を設置している点が、興味深いです。

つい1週間前の朝鮮日報の記事では、韓国国内での太陽光発電設備需要が少ないとの指摘が取り上げられていましたが、一応は政府も普及促進の施策に取り組んでいる、ということなんでしょうか。

ただ、FITや補助金のような支援制度でなく、導入の義務付けというのがどの程度の効果を持つものなのか、という点には、個人的にちょっと疑問を感じます。


※参考サイト・ページ
・[1]韓国電力公社(ウィキペディア)
・[2]Renault Samusung
 http://www.renaultsamsungm.com/main.jsp
・[3]SK E&S
 http://www.skens.co.kr/

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posted by 管理人 at 12:21 | Comment(0) | 導入施設
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