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2011年11月25日

カネカが、太陽電池モジュールの外枠取り付け用「スペーサ(緩衝材)」に関する特許技術の、非独占的通常実施権を独Qセルズに付与

カネカ
・独Qセルズ社(+子会社)

が、

・カネカ社が保有している太陽電池モジュールに関わる特許技術非独占的通常実施権を、Qセルズ社に与える。

ことで、契約を締結したとのこと。

(ニュース記事)
・カネカ、ドイツQ−Cells SEと太陽電池特許に関する契約を締結(日経プレスリリース)
 http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=297454&lindID=4

(カネカ社のサイト内ページ)
・ドイツQ-Cells SEとカネカの太陽電池特許での契約締結について
 http://www.kaneka.co.jp/news/n111124.html

上記URL先ページによると、契約の対象となった特許技術の概要は、

・対象:
 ・欧州登録特許第1009037
 ・米国登録特許第6300555

・内容:
 太陽電池モジュールへの外枠取り付け時に用いる「スペーサ緩衝材)」が、特定の
 ・熱伝導率
 ・抵抗率
 を持つことを規定している。
 この技術は、太陽電池モジュールの熱割れ防止に効果がある。

等となっています。


該当特許の情報を探してみたところ、該当の技術は薄膜太陽電池モジュール向けと見受けられます[4]が、Qセルズ社が今回の契約を、今後具体的にどのように活用していくのかが、気になるところです。
(例えばQセルズ社の薄膜太陽電池「Q.SMART」に活用されることになるんでしょうか?)


※参考サイト・ページ
・[1]Q-Cells
 http://www.q-cells.com/en/
・[2]Q.SMART 80-95
 http://www.q-cells.com/english/products/solar_modules.html#3157
・[3]Solar cell module(「European Patent Foundation」内)
 http://www.europatentbox.com/patent/EP1009037A1/abstract/2194759.html
・[4]Solar cell module(「patents.com」内)
 http://www.patents.com/us-6300555.html

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