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2012年02月25日

パナソニックが2012年3月に、太陽電池+リチウムイオン蓄電池の「住宅用 創蓄連携システム」の受注を開始予定

パナソニックが2月23日に、

・グループ企業「エコソリューションズ」が、太陽電池+リチウムイオン蓄電池による「住宅用 創蓄連携システム」の受注を、2012年3月に開始する。

との予定を発表したとのこと。

(ニュース記事)
・パナソニック、住宅用の太陽電池・蓄電連携システム(日本経済新聞)
 http://www.nikkei.com/tech/news/article/g=96958A9C9381949EE0E1E290968DE0E1E2E0E0E2E3E0E2E2E2E2E2E2;da=96958A88889DE2E0E2E5EAE5E5E2E3E7E3E0E0E2E2EBE2E2E2E2E2E2

(パナソニックのサイト内ページ)
・住宅用 創蓄連携システム 受注開始
 http://panasonic.co.jp/corp/news/official.data/data.dir/jn120223-2/jn120223-2.html

上記URL先ページによると、システムの概要は

・主な構成機器:
 ・リチウムイオン蓄電池ユニット
  ・容量:4.65kWh
  ・満充電までの時間:4時間
  ・サイズ:幅450mm×高さ600mm×奥行156mm
  ・質量:60kg
  ・希望小売価格(税込・工事費別):1,218,000
 ・「パワーステーション」:
  太陽光発電システムと蓄電池のパワーコンディショナー機能を一体化している。
  ・容量:5.5kW
  ・サイズ:幅630mm×高さ1,500mm×奥行250mm
  ・系統売電:可能(太陽光発電電力)
  ・系統充電:可能
  ・自立運転時出力容量:AC100V 2kVA
  ・質量:65kg
  ・希望小売価格(税込・工事費別):672,000

・主な特徴・機能:
 ・平常時・停電時ともに、
  ・太陽光発電の発電量
  ・使用機器の負荷電力
  のバランスを取りながら、余剰電力をリチウムイオン電池に蓄電できる。
 ・新築時の設計段階において、
  ・冷蔵庫
  ・照明
  ・通信機器
  など、停電時にも使用したい機器の回路設計をしておくことで、コンセントを差し替えせずに該当の機器を使用できる。
  (※停電時は手動で電源を切り替える必要あり)
 ・蓄電池の電力は、平常時も使用可能。(ピークカットに貢献できる)
 ・平常時は、ユーザーのライフスタイルや好みに応じて
  ・経済優先モード(系統からの安価な夜間電力で、蓄電池を充電)
  ・環境優先モード(昼間に太陽光発電の余剰電力で、蓄電池を充電)
  ・蓄電優先モード(停電・災害に備えて常に満充電にする)
  の3つの動作モードから選択可能。
 ・「モニタリングアダプタ」(47,250円(税込))を用いることで、エネルギーの使用状況を、
  ・ビエラ
  ・スマートフォン
  等でもモニタリングできる。

・受注開始日:2012年3月21日
・販売目標:2012年度は1,500システム。

等となっています。


太陽電池を別途購入する必要があることを考えると正直、一般住宅への普及向けとしては高額すぎる、と感じざるを得ませんが、リチウムイオン電池の現在の価格水準では仕方が無い、ということでしょうか。

とはいえ、蓄電池の充電方法(夜間電力か余剰電力か)を選べる等、機能的な魅力はやはり大きいとも感じるので、今後のコストダウンの進展に強く期待したいところです。

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posted by 管理人 at 08:36 | Comment(0) | メーカー:パナソニック
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