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2012年03月03日

フジプレアムの軽量太陽電池モジュール「FCT-215」は、ガラス基板に化学強化ガラスを採用

下記URL先ページでは、「フジプレアム」社が発売を予定している軽量太陽電池モジュール「FCT-215」について解説されています。

(ニュース記事)
・【PV EXPO】「軽い」太陽電池モジュール、フジプレアムが出展(日経BP)
 http://www.nikkeibp.co.jp/article/news/20120301/300954/
・【PV EXPO】「軽い」太陽電池モジュール、フジプレアムが出展(復興ニッポン)
 http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20120229/206610/?ST=rebuild

記事によると、このモジュールはガラス基板(従来は3.2mm厚の風冷強化ガラス)に、0.8mm厚の化学強化ガラスを採用。
このガラスは、硝酸カリウム溶液に浸しイオン交換することで強度を高めている(開発・製造元は非公開)とのことで、耐風圧2,400Pa(従来採用の風冷強化ガラスと同等)。

これにより、モジュールの重量を従来製品(17.0kg)の約半分8.2kg)まで軽量化しているとのことです。

発売予定時期は2012年3月初旬頃(TUV Rheinlandによる認証の証書が届き次第)で、記事ではフジプレアム社の広報による

・「価格は、風冷ガラス採用品に比べて、どうしても上昇するが、可能な限り抑えて競争力ある商品にしたい」

とのコメントが紹介されています。


ガラス基板が、1/4の厚さで従来と同等の強度を実現しているということには、非常に驚きます。

それだけ特殊な手法で製造しているということだと思いますが、モジュールの重量が半分になるのであれば、既築施設への設置可能性も格段に広がると思われるので、多少価格が高くなっても需要は十分に見込めるのでは・・・と想像します。

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posted by 管理人 at 23:04 | Comment(0) | 他の国内メーカー
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