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2012年04月05日

都ローラー工業が太陽電池パネル用ガラス向けのコーティング剤塗布装置を受注開始、均一厚さ(100nm)で安定的な塗布が可能

都ローラー工業」社が、太陽電池パネル用ガラス向けコーティング剤塗布装置受注開始したとのこと。

(ニュース記事)
・都ローラー、膜厚100ナノ均一にコーティング剤を塗布できる装置開発(日刊工業新聞)
 http://www.nikkan.co.jp/news/nkx0120120404baam.html

上記URL先ページによると、装置の概要は

・主な特徴:
 ・親水性向上処理を施したゴムローラー
 ・DLC(ダイヤモンド・ライク・カーボン)でコーティングした金属ローラー
 を搭載。
 DLCローラーにより、コーティング剤の塗布量が調整され、均一の厚さ安定的に塗布できる。
 これにより、コーディング剤の効果を十分に発揮させることができる。
・塗布性能:
 ・膜厚:100nm(精度誤差5nm以内)
 ・加工対象物(ワーク)の対応サイズ:幅1,800mm×長さ1,200mmまで
 ・最大搬送速度:12m/分
・価格:約6,000万
・受注目標:2013年7月期20台以上

等となっています。


国内のメガソーラー事業計画が増えている中で、長期的な発電能力維持に寄与する太陽電池ガラス用コーティング剤(またその塗布に用いる装置)の需要も大きく高まることが期待される、ということでしょうか。


※参考サイト・ページ
・[1]都ローラー工業
 http://www.miyako-roller.co.jp/


※当ブログの関連記事:
旭化成が、太陽電池の表面ガラスの反射光・砂埃の付着を抑えるコーティング剤を開発、1MWの太陽光発電施設で約200万円/年の売電収入増加が見込まれるとのこと(2012/03/15)

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