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2012年04月19日

パナソニックが太陽光発電の発電電力のみで、富士山頂から金環日食をネット中継する予定

パナソニックが、太陽光発電+蓄電池の電力のみによる富士山頂からの金環日食2012年5月21日)のインターネット中継ECLIPSE LIVE FROM FUJIYAMA by SOLAR POWER」を行う予定とのこと。

(ニュース記事)
・パナソニックが太陽光発電による電力のみで「金環日食」を富士山頂からライブ中継(PR TIMES)
 http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000177.000003442.html
・パナソニック、太陽光発電の電力だけで金環日食を富士山から生中継(家電Watch)
 http://kaden.watch.impress.co.jp/docs/news/20120418_527246.html

(パナソニックのサイト内ページ)
・パナソニックが太陽光発電による電力のみで「金環日食」を富士山頂からライブ中継
 http://panasonic.co.jp/news/topics/2012/97461.html

上記URL先ページによると、取り組みの概要は

・背景・目的:
 金環日食の当日、富士山周辺は金環日食が綺麗に見える「中心食帯」内にあり、特に山頂ではより美しい金環日食の観察が期待できる。
 しかし、5月の富士山頂は気温零下で積雪に覆われており、生活に必要な電力も供給されていない。
 このため今回は、HIT太陽電池パネルによりベースキャンプで発電した電力を、家庭用ポータブル電源に充電。
 これをスタッフが山頂に運搬して、ライブ中継用機材の電源に使用する。

・使用機材:
 ・五合目ベースキャンプ
  「ライフイノベーションコンテナ」(HIT太陽電池パネル、長寿命サイクル用鉛蓄電池)
  ※無電化地域向けのライフイノベーションコンテナとは仕様が異なる。
 ・山頂撮影部隊
  ・ポータブル電源「CB-LS01H」:16台(総出力2,068Wh)
  ・日食撮影用カメラ「VARICAM」
  ・スタッフ撮影用カメラ
  ・赤道儀(天体追尾システム)
  ・PC(Let's note、FOMA回線利用)
  等。

・中継に使用する総電力量:14,200Wh(全てを太陽電池パネルで発電する)

等となっています。


あくまで自然界の一大イベント限定での取り組みではありますが、厳しい自然環境の場所における太陽光発電の活用の可能性を示す、という意味で興味深い、と個人的には感じます。

今回の取り組みで得られる経験・知見が、パナソニックでの独立電源の事業展開に生かされ、優れた製品・サービスの開発につながることも、期待したいところです。


※参考サイト・ページ
・[1]ポータブル電源 CB-LS01H-K
 http://ctlg.panasonic.jp/product/info.do?pg=04&hb=CB-LS01H-K


※当ブログの関連記事:
パナソニックが東北地方太平洋沖地震の被災地に、太陽電池・蓄電池などを備える「ライフイノベーションコンテナ」を提供予定(2011/03/31)

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posted by 管理人 at 13:25 | Comment(0) | メーカー:パナソニック
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