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2012年07月06日

セブン‐イレブン・ジャパンが2012年秋までに、6,500店舗(全国店舗の約半数)に太陽光発電システムを設置予定、との報道

下記URL先ページでは、

・「セブン‐イレブン・ジャパン」社が2012年秋までに、コンビニ6,500店舗(全国店舗の約半数)への太陽光発電システムの設置計画している。

と報じられています。

(ニュース記事)
・店舗の半数近くで太陽光発電へ(NHK)
 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120705/k10013347341000.html

上記URL先ページによると、計画の概要は

・目的:
 電力不足に備えて、店舗各々で発電し、使用電力の一部を確保する。
・太陽電池パネルの設置場所:対象店舗の屋根
・年間発電量:1店舗あたり1万1,000kWh
 店舗の使用電力(照明、空調など)の約10%を確保する計画。
・その他:
 蓄電池も順次設置していき、
 ・昼間の発電電力の蓄電・使用による、電力使用量の抑制
 ・災害などでの停電時の非常用電源
 としても活用することを目指す。
・実施時期:2012年10月までに行う。

等となっています。


現時点でセブン‐イレブン・ジャパン社のサイト[1]では、この件に関する発表は見当たらない状況ですが、規模・目的・スケジュールともに非常に興味深い計画だと感じます。

コンビニチェーンではつい先日に、「ローソン」が2,000店舗への太陽光発電システム設置方針を発表していますが、今回のセブンイレブンの計画では、全国店舗の約半数と更に大規模であることに驚きます。
(屋根が無い店舗(ビルの1階に入っている等)もあることを考えると、単独の建物の店舗では殆どで設置する、ということでしょうか?)

また、今年秋までの実施(約3ヶ月?)とかなり迅速な実施予定ですが、今年の夏までには間に合わなくとも、電力供給不足にできるだけ早く対応する、という姿勢が伺えます。
(ニュース記事を読む限りですが、電力の自給のみが取り上げられており、売電の予定が入っていない、というのもユニーク)

供給電力は店舗の使用電力の約1割程度と、正直あまり大きくは無いとも感じますが、1日の中でのピークカットとしてはどの程度の役割が期待できるのか、という点に、個人的には特に注目したいところです。


※参考サイト・ページ
・[1]企業情報(セブン‐イレブン・ジャパン)
 http://www.sej.co.jp/company/


※当ブログの関連記事:
ネクストエナジーが中古太陽電池を利用するコンビニ向け電力供給事業を開始(2008/09/11)
コンビニの屋根に太陽電池を設置・発電する事業が長野県で開始(2008/09/30)
セブン-イレブン・ジャパンが、全国200店舗以上に太陽光発電などを導入予定(2010/01/15)

ローソンが自社コンビ二店舗への太陽光発電システム設置方針を発表、1店あたり12kW(売電用10kW・店舗供給用2kW)で、パネルはCIS薄膜型(ソーラーフロンティア製)と多結晶シリコン型(パナソニック製)の2種を採用(2012/06/30)

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posted by 管理人 at 09:09 | Comment(0) | 導入施設
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