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2012年08月25日

固定価格買取制度の開始後1ヶ月での認定件数は3万3,695件・発電出力は約56万4,000kW、太陽光発電は3万3,686件で住宅用の余剰電力買取が3万2,659件

下記URL先ページでは、日本の固定価格買取制度について、開始後1ヶ月間2012年7月1日〜31日)における認定件数のデータが紹介されています。

(ニュース記事)
・再生エネ買い取り 1カ月で年間目標2割(東京新聞)
 http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/news/CK2012082102000131.html
・再生エネ買い取り、開始1カ月で目標の2割(サンケイビズ)
 http://www.sankeibiz.jp/macro/news/120824/mca1208240502005-n1.htm
・メガソーラー、本県の認定件数全国2位(下野新聞)
 http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/top/news/20120823/860143
・7月の再エネ買取認定約3万3千件 太陽光が大半占める(建通新聞)
 http://www.kentsu.co.jp/webnews/html_top/120823590006.html

記事によると、これは経済産業省の集計によるもので、具体的には

件数:計3万3,695
 ・地域別の順位:
  ・1位:関東1万1,876件)
   うち栃木県は978件。
  ・2位:近畿5,426件)
  ・3位:九州4,887件)
  住宅用太陽光発電(10kW未満)による余剰電力の売電が大半(3万2,659件)のため、人口に比例する傾向になっている。
 ・発電方式の種類別:、
  ・太陽光発電3万3,686
   メガソーラーの件数の上位都道府県は、
   ・1位:北海道18件)
   ・2位:栃木県8件)
  ・風力発電6
  ・水力発電3

発電出力:計約56万4,000kW
 政府による2012年度(2012年7月〜2013年3月)の認定見込み(250万kW)の約2割。
 ・地域別
  1位は北海道九州(各14万2,000kW)。
  北海道は風力発電、九州はメガソーラーが寄与した。
 ・メガソーラーの上位都道府県:
  ・1位:鹿児島県
  ・2位:北海道
  ・3位:栃木県(計約1万4,600kW)

等の数字・状況が紹介されています。


10kW未満の住宅用太陽光発電が契約件数の殆どを占めているにも関わらず、1件あたりの出力(単純計算)が約16.7kWとかなり膨らんでいるのは、大規模発電事業の影響が大きい、ということでしょうか。

まだ固定価格買取制度の開始後1ヶ月なので、今後のメガソーラー事業の増加により、これらの数字がどのように変化していくことになるのか、続いて注目していきたいところです。


※関連記事:
2012年7月25日時点で固定価格買取制度に認定されている発電計画は計40万8,000kW・2万4,764件、殆どが太陽光発電とのこと(2012/08/11)

東北電力の2012年6月末時点での太陽光発電の電力購入契約は、累計出力が約27万3,000kW(前年同月末比34%増)・累計契約数は約6万8,000件(同30%増)(2012/08/22)

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posted by 管理人 at 02:26 | Comment(0) | 国内の電力買取制度
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