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2012年09月04日

独FraunhoferのPIDテストで問題無しのメーカーは、京セラ・シャープ・Q-Cells・LG電産の4社とのこと

下記URL先ページでは、独Fraunhoferによる太陽電池モジュールのPID現象テスト結果について記述されています。

(ニュース記事)
・太陽光パネルに「原因不明の出力低下」が発生(全国賃貸住宅新聞)
 http://www.zenchin.com/news/2012/09/post-1215.php

記事によると、同テストで問題無しとされたメーカーは、

京セラ
シャープ
Q-Cells
LG電産

4社。

ちなみに今回対象となった13社(欧州・アジア中心)には、日本国内でも採用が進む海外メーカーも含まれているとのことです。


問題無しの結果となったメーカーに、また太陽光発電分野での歴史が浅い韓国の企業が入っているのは正直意外でしたが、それだけ短期間で技術・製品の品質を急速に高めてきている、ということでしょうか。

他方で、テストにおいて明らかに出力低下が起こったモジュールのメーカーが何処なのか、またそのメーカー製モジュールを採用している太陽光発電設備で出力低下が実際にどの程度起こっているのか(テストの信頼性がどの程度なのか)、というのが、非常に気になるところです。


※参考サイト:
・[1]Fraunhofer CSP presents results of potential induced degradation (PID)
 http://www.en.csp.fraunhofer.de/aktuelles/details/id/51/


※関連記事:
京セラ製の産業用モジュールがフラウンホーファー研究機構により、PID現象での出力低下が起きない、と認可されたとのこと(2012/07/11)
シャープの太陽電池パネルが、フラウンホーファー研究機構の試験でPID現象が起きないことが確認(2012/07/21)
Q-Cellsの多結晶型モジュール「Q.PRO」が、Fraunhofer CSPによる耐PID試験において、最大出力の保証性能を証明(2012/06/23)

JinkoSolarの多結晶モジュールが、TUV-SUDによる華氏85度(セ氏約29.4度)/85%相対湿度の条件下でのテストで「アンチPID」の認証を取得(2012/08/22)

LG電子が、2010年1月から太陽電池量産を開始(2009/12/23)
LG電子が「エキスポ・ソーラー」で、変換効率16.2%・出力260Wの単結晶太陽電池モジュールを初公開(2011/02/17)

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posted by 管理人 at 05:38 | Comment(0) | PID関係
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