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2012年09月05日

東洋電機製造横浜製作所の太陽光発電(500kW)の3/4が、災害時には横浜市立大学付属病院への電力供給に用いられる方針

横浜市
東洋電機製造
横浜市立大学付属病院

の3者が2012年9月3日に、

災害時に、工場の太陽光発電設備による発電電力を、病院に無償提供できる体制を整備する。

との方針を発表したとのこと。

(ニュース記事)
・横浜市・東洋電機、災害時に太陽光発電の電力を病院に無償供給(日刊工業新聞)
 http://www.nikkan.co.jp/news/nkx1420120904hlak.html

(横浜市のサイト内ページ)
・〜横浜グリーンバレー〜 企業と病院の連携による災害時『電力支援』について()
 http://www.city.yokohama.jp/ne/news/press/201209/20120903-043-15137.html

上記URL先ページによると、これは横浜市の「横浜グリーンバレー構想」における取り組みで、概要は

・対象拠点:
 ・電力供給元:東洋電機製造の「横浜製作所
 ・供給先:横浜市立大学附属病院(上記拠点に隣接している)

・方針:
 「横浜製作所」に設置されている太陽光発電設備の発電電力(500kW、通常は工場内で自家消費)の3/4を、災害時には横浜市立大学附属病院に無償で供給する。
 (※病院側のメイン電源(2MWの自家発電設備)と併用)
 残り1/4の電力は、横浜製作所内の非常用電源に活用する。

・今後の予定:
 2012年度内に体制を実現する。
 (現在は、
  ・技術的課題
  ・費用負担
  等の詳細な協議を実施中)

等となっています。


資料を見ると災害時には、病院側のメイン電源(2MWの自家発電設備)と同時に用いられるようで、太陽光発電による電力供給の不安定さへの対処も合わせて、電力需給の監視・制御システムが必要になると思われますが、災害時の病院機能の維持を図るための先駆的な取り組みとして、どのようなシステムを導入・整備することになるのか、非常に興味を引かれるところです。


※関連記事:
東洋電機製造が500kWの太陽光発電設備を自社施設に導入予定、ピークカットや電気料金削減を狙う(2012/04/10)

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posted by 管理人 at 06:02 | Comment(0) | 導入施設
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