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2012年12月07日

産総研と三菱レイヨンが太陽電池パネル向けアクリル樹脂を開発、ガラスとの置き換えでパネル重量を約半減

下記URL先ページでは、太陽電池用ガラスに代わる素材として、産業技術総合研究所などが開発したアクリル樹脂について解説されています。

(ニュース記事)
・太陽光パネルの重量を半分に、新開発のアクリル樹脂を利用(スマートジャパン)
 http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1212/06/news020.html

上記URL先ページによると、新開発された樹脂の概要は下記の通り。

・開発体制:
 産総研三菱レイヨンの共同開発。

・厚さ:約2mm

・主な特徴:
 ・太陽電池パネルの重量軽減
  従来のガラスの代わりに採用した場合、パネルの重量をほぼ半減できる。
 ・透過光は維持
  ガラスと比べ、通す光の質は殆ど変わらない、

・実用化の予定:
 現状で既に実用に耐えうる水準に到達しており、太陽電池パネルメーカーでの採用を待っている状態


アクリル樹脂ということで十分な強度も期待できると思われるので、太陽光発電を導入・設置できる条件(建物の強度など)を大幅に緩和するためにも、市販パネルでの採用に強く期待したいです。

また、従来のガラスとのコスト比較を含めて、性能的に似た利点を持つ旭硝子の特殊ガラス「Leoflex」との比較にも興味を引かれるところです。


※参考サイト:
・[1]アクリル樹脂(ウィキペディア)

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