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2013年04月21日

京セラが「リチウムイオン蓄電システム(TypeB)」を発表、太陽光発電単独の買電価格を適用可能

京セラ2013年4月19日に、住宅用蓄電池の新製品「リチウムイオン蓄電システム(TypeB)」を発表していました。

同社のサイト[1]によると、製品の概要は下記の通り。

・主な特徴:
 ・国内最大容量
  「EGS-LM144B」では14.4kWhのリチウムイオン電池を搭載可能。
  停電時には、家電製品(冷蔵庫、テレビ等)を最大24時間の同時・連続使用ができる。
 ・4種の運転モード
  顧客のライフスタイルやニーズの多様化への対応を図っており、下記のモードから選択できる。
  ・「経済モード」:
   ・昼間:太陽光発電の電力を優先的に使用し、余剰電力を売電する。
   ・夜間、雨天など:深夜に充電した電力を供給する。
  ・「グリーンモード」:
   太陽光発電の電力を優先使用し、余剰電力を蓄電池に充電する。
   その電力を夜間に使用することで、購入電力ゼロを目指す。
  ・「強制充電モード」:マニュアル操作により充電する。
  ・「強制放電モード」:マニュアル操作により放電する。
 ・太陽光発電単独設置での売電価格を適用できる
  2012年8月発売のモデル「TypeA」では、太陽光発電と組み合わせた場合の余剰電力売電に、太陽光発電+自家発電設備の併設の売電価格(31円/kWh)が適用されていた。
  今回の新モデルでは、太陽光発電システムの単独設置時と同じ買電価格(38円/kWh)を適用できる。
 ・HEMSと組み合わせ可能
  京セラのHEMSと組み合わせることで、家庭内の電力需給の可視化を実現できる。

・種類:
 ・「EGS-LM144B」:
  ・容量:14.4kWh(7.2kWhシステムを増設対応)
  ・希望小売価格:445万円(税抜き)
 ・「EGS-LM72B」:
  ・容量:7.2kWh
  ・希望小売価格:240万円(税抜き)

・保証期間:
 ・蓄電池本体:10
 ・リモコン:2
・販売元:「京セラソーラーコーポレーション」が担当する。
・発売日:2013年5月7日の予定。


京セラに限らず、住宅用の蓄電池がどれだけ普及しているのかは全く分かりませんが、今回の機種はユーザーの需要に対応しているとのことで、これまでの機種で相応の販売実績は挙げている、ということなんでしょうか。

ただ希望小売価格はかなりの高額であり、一般普及するにはハードルが高すぎる、と正直感じざるを得ませんが、販売台数はどの程度の規模を見込んでいるのか、気になるところです。


※参照・参考サイト:
・[1]国内最大容量リチウムイオン蓄電システムの新タイプ発売開始(京セラ)
 http://www.kyocera.co.jp/news/2013/0403_aike.html


※関連記事:
楽天ソーラーが京セラ製リチウムイオン蓄電システムを取り扱い開始、太陽光発電2,28kWとのセットは294万円(2013/04/04)

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posted by 管理人 at 02:11 | Comment(0) | メーカー:京セラ
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