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2013年05月30日

シャープがタイで計約84MWの太陽光発電所を完成、薄膜型パネルを採用

シャープ2013年5月28日に、タイ計約84MW-dc太陽光発電所が完成したことを発表していました[1]。

この発電所は2つの施設が隣接しており、各々の概要は下記の通り。

  • 73.2MWサイト」:
    ・敷地面積:約1.84km2
    ・発電容量:約73.2MW-dc
    ・運転開始時期:2012年3月
  • 10.3MWサイト」:
    ・敷地面積:約0.32km2
    ・発電容量:約10.3MW-dc
    ・運転開始時期:2013年5月

また太陽電池パネルは、薄膜型約64万枚設置しているとのことです。


太陽電池パネルは地面と並行に近い角度で設置されているようで、日本との緯度の差が良く感じられます。

SPCG社(7ヶ所・各6MW、京セラ製パネル採用)バンジャーク・ペトロリアム社(計44.5MW)のメガソーラーと異なり、今回の施設では薄膜型が全面採用されていますが、もし高温な気候帯において薄膜型が発電電力量で(結晶型より)明らかに優位、ということが確認されれば、低緯度に位置する経済成長中(電力需要も増大中)の新興国で需要が急速に伸び、太陽電池メーカーのシェア争いにも影響を及ぼす可能性があるのでは・・・と考えます。


※参照・参考サイト:
[1]約84MWの大規模太陽光発電所が完成(シャープ)
http://www.sharp.co.jp/corporate/news/130529-a.html

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posted by 管理人 at 00:58 | Comment(0) | 海外のメガソーラー
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